いつもこのブログをお読みいただき、
ありがとうございます。

株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。

このブログでもお知らせしておりました、
「ピアノ講師ラボ」の100号記念キャンペーン。

本日、6月30日(火)が最終日となりました。

「ピアノ講師ラボ」は、毎月、自宅にいながら
ハイクラスなレッスン情報を受け取れるシステム。

ただ、会員様が受け取っているのは、

実は「安心感」です。

時代の流れの早い現代において、
ピアノレッスンも日々更新されています。

2~3年前のレッスンでさえ、すでに古い。

そうおっしゃる著名な先生もいらっしゃいます。

そんな中、いつもフレッシュな気持ちで
生徒さんに向き合うためには、

常に「新しい情報」に触れていること。

たとえ、すべてを実践できなくても、
新しい情報にひたっていることで、

先生としての「心」を新鮮に保てます。

いまの子どもたちに寄り添った、
一流の指導者のピアノレッスンを知っている。

これが、日々の「安心感」につながっていきます。

私が2012年に「ピアノ講師ラボ」を
立ち上げた理由は、そこにあります。

最新の情報を手にしていただき、
先生方が安心感を持ってレッスンできる。

そして、その先の生徒さんの笑顔のために。

その「ピアノ講師ラボ」も、来月で100号を迎えます。

「ピアノ、そして生きる上で大切なことを教えたい」

そんな同じ志を持つ先生方が集まり、
本当に素敵な会ができあがっています。

■新しい学びを始めるきっかけに

そんな、私が情熱をかけて主宰している、
「ピアノ講師ラボ」の特別なキャンペーン。

本日(6/30)が最終日となりました。

このブログをお読みの先生は、
向上心にあふれた先生ばかりです。

「もっといいレッスンをしたい」
「いつも前向きにレッスンしたい」

「ピアノ講師ラボ」には、そんな
先生に聞いて欲しいお話があります。

ぜひご一緒にレッスンを良くしていきましょう。

新しい発見に喜び、生徒さんに伝えていきましょう。

■今回のキャンペーンも特典が満載

今回のキャンペーンでは、

●入会金5,500円を「無料」に
●著名人との対談を凝縮した「スペシャルCD(非売品)」
●過去のCD教材一点(4,900円)

をプレゼントさせていただきます。

過去のCD教材一点は、現会員様による
人気ベスト10からお選びください。

●今野万実先生が再び語る!ピアノが大好きな子どもを育てるレッスンの極意
●益子祥子先生が語る!生徒ひとり一人を輝かせる教室運営の秘訣
●馬塲マサヨ先生が語る!生徒の演奏が劇的に変わる目からウロコのピアノ指導法
●石黒加須美先生が語る!音楽的自立のできる生徒を育てるピアノ指導の極意【前編】
●永瀬礼佳先生が語る!導入期指導を成功させる先取りレッスンの極意
●山本美芽先生が語る!ピアノ指導者も必須の心を動かす文章を書く秘訣
●松田昌先生が語る!レッスンがもっと楽しくなる!ピアノアレンジの秘訣
●石黒加須美先生が語る!音楽的自立のできる生徒を育てるピアノ指導の極意【後編】
●渡部一恵先生が語る!導入期こそ大切な感性を伸ばすピアノレッスンの秘訣
●岳本恭治先生が語る!演奏を劇的に変える脱力奏法の実践と指導のポイント

なかでも今回の人気ベスト3は、
今野万実先生、永瀬礼佳先生、岳本恭治の対談CDですね。

なお、プレゼント教材の在庫には
限りがありますのでご了承ください。

■会員様だけが手にできる「スペシャルCD」

また、15名の著名な先生の対談を凝縮した、
「スペシャルCD(2枚組)」は、

正式な会員様だけが手にすることができる、
限定中の限定CDとなっています。

ちょっと内容をご紹介してみます。

【スペシャルCD DISC・1】

●轟千尋先生「たった8小節を『上質な時間』にすれば子どもは変わる!」
●西尾洋先生「子どもたちにアナリーゼに興味を持たせる秘訣」
●今野万実先生「80名もの生徒を一人で教えることができる秘密とは?」
●根津栄子先生「導入期から調号をしっかりと学ばせる目からウロコの方法」
●笹田優美先生「デジタルピアノの生徒にこれだけは伝えるべきこと」
●ますこしょうこ先生「生徒を伸ばす『ウォーミングアップメニュー』とは?」
●伊藤康英先生「緊張していても本番で力を発揮する方法」
●江崎光世先生「連弾に取り組むことでどうしてここまで生徒が伸びるのか?」

【スペシャルCD DISC・2】

●六島礼子先生「導入期のピアノレッスンが重要な理由」
●高橋千佳子先生「ブルクミュラー25の練習曲でできる『穴あき聴音』とは?」
●岳本恭治先生「テンポ感を鍛えるためにできるメトロノームの使用法」
●折田信枝先生「生徒を集めるブログの書き方のコツ」
●池川礼子先生「いい手の形を学ばせるには『初日のレッスン』がポイント!」
●渡部由記子先生「なぜリズム練習でメトロノームを使うのが必須なのか?」
●北村智恵先生「最初のレッスンで『理念』を伝えることが大切な理由」

ぜひお手元に届いたら、
車の運転中に聴いてみて下さい。

耳に集中できて、内容も
心にスッと入ってくると思います。

あるいは、大好きなコーヒーと共に。

ただ、メモの準備はお忘れなく。

■初回7月号は、藤拓弘が語ります

ご入会をご希望の先生に、ご入会後の
「初回号」についてのご案内です。

初回7月号は、100号を記念して藤拓弘がお話します。

これまで80人以上の著名な先生と
対談を実現してきました。

初回の頃は、藤がお話する回がありましたが、
もう8年以上やっていません。そこで今回は、

「藤拓弘が語る!これから求められるピアノ指導者とは」

というテーマでお届けです。

会員様からのご要望もあり、また100号の
感謝の気持ちを込めてお話します。

おもに、会員様からのご質問を軸に、
チャンスの掴み方、レッスンについて、

ネットでの情報発信、読書術、人生観、
夢のかなえ方、感謝についてなど、幅広い話題です。

■聴き逃せないお話のラインナップ

さらに、著名な先生との対談は続きます。


●ウララ・ササキ先生
「心から音楽を感じて奏でられる子を育てるピアノ指導の秘訣」

ピアノ指導者に人気のピアニスト、ウララ・ササキ先生。

言葉でリズム感を養う方法、スケールを太極拳のように
練習する意味、楽譜を読む脳内交通整理など…

幼少期をイタリアで過ごされたウララ先生ならではの、
ピアノ指導の極意を語っていただきました。

もっと生徒を引っ張っていきたい、
生徒の心を掴みたい先生は必聴です。


●クラウディオ・ソアレス先生

たくさんのピアニストを生み出してきた、
クラウディオ・ソアレス先生がご登場。

テクニックや指導についてはもちろん、
お子さまへの愛情を感じる対談。

ソアレス先生の流暢な日本語に浸りつつ、
あなたのレッスン観が一変するかもしれません。


●新井鴎子先生

「題名のない音楽会」などを手がける、
人気音楽構成作家の新井鴎子先生。

これからの音楽教育の在り方や、
どんな人材を育てていけばいいのか、

目からウロコの話題をお楽しみください。


●松田映子先生

ピアノの先生にも人気の松田映子先生、
会員様からのご要望もあり、いよいよご登場です。

素晴らしい生徒さんを育てられている松田先生、
とくに導入期レッスンでお悩みの先生は必聴です。


●石黒加須美先生

「まいぴあの」などの著書でご存じ石黒加須美先生。
大きな反響をいただき、ラボでの再登場が決定です。

前回は乳幼児のレッスンの話題でしたが、
今回はまた違った切り口の内容でお届け。

まさにカリスマな石黒先生の語り口に浸って下さい。


●松本倫子先生
全音からのツェルニーやブルグミュラーなどの
教材で著名な松本倫子先生。

こちらも会員様からの熱いご要望でのご登場です。

子どもたちの技術と感性を伸ばす音楽教育の真髄、
生徒の「親」との関係に悩む先生は必聴です。


●中村孝治先生

日本で唯一の「選択理論心理学」に基づいた
ピアノレッスンを展開されている中村孝治先生。

良好な人間関係を築き上げ、自発的にピアノに
取り組む子どもたちを育てる秘訣。

生徒さんや保護者との接し方、宿題の出し方に
お悩みの先生は、この対談できっと好転するはず。

…このように、魅力的な先生が続々とご登場予定です。

■ピアノ指導に、自信と誇りを

ご入会のお手続きは、3分ほどで完了できます。

(プレゼント教材選びに悩まれるかもしれませんが…)

2週間以内でしたら、100%ご返金いたします。
もちろん送料も負担いたします。

また、教材が合わないと感じたら、
いつでもご退会いただけるシステムです。

今回嬉しいのは、再入会の先生が多いこと。

またご一緒に学んでいけますこと、
とても嬉しく思っております。

今年は、セミナーに行くことも、
なかなか叶わないかもしれません。

ご自宅にお届けする、一流の先生のお話を、

ぜひレッスンでの豊富な話題にしてください。

生徒さんを振り向かせるトークに活かしてください。

キラキラした眼差しで、生徒さんに伝えてください。

きっと、これまでにも増して、
ワクワクしたレッスンになると思います。

いずれにしても、今日がキャンペーン最終日です。

タイミング・イズ・マネー。

これまでご入会を迷われていた先生は、
ぜひこの機会をご活用ください。

★「講師ラボ 100号記念キャンペーン」★
(お申込みはこちらから↓ 本日6/30最終日)

貴重なお時間に最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

今日も素敵な一日をお過ごしください。

そして、お身体だけは大切にお過ごしください。

いつも本当にありがとうございます。


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