「ピアノ講師ラボ」2022年2月号2022年2月号「ピアニストの鈴木弘尚先生が語る!珠玉の音色を奏でる生徒を育てるピアノ指導の極意」

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藤拓弘の

『ここが聴きどころ!』

次号のCD教材は、ピアニストであり、名古屋音楽大学客員准教授でいらっしゃる、鈴木弘尚先生との対談をお届けいたします。全国でのコンサートはもちろん、講座やコンクール審査員など幅広くご活躍です。今回はその鈴木先生に、美しいピアノの音色の出し方や歌い方、珠玉のタッチやロシアピアニズムについて、そして指導の現場での伝え方など、具体的なお話をいただきました。「えんぴつ奏法」も必聴です。今回も、レッスンですぐに活かせるお話が満載ですので、どうぞお楽しみに!

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音声CD教材のタイトルをご紹介します

    【CD1】
  • Track1ピアニストの鈴木弘尚先生のご紹介とピアノとの出会い
  • Track2音楽とは「呼吸レベル」の存在である
  • Track3生徒に飛び立った後の「世界」を見せるのが指導者
  • Track4ピアノの極意は「打楽器でどう歌うのか」の部分
  • Track5鈴木先生が考える「ロシアピアニズム」とは?
  • Track6「浅く速く」が倍音豊かな音を出す秘訣である
  • 【CD2】
  • Track1脱力の極意は「水」を指の方に流すイメージである
  • Track2最終的にはタッチより「ペダリング」で決まる!
  • Track3モーツァルトを指導するときのポイントは「単語」
  • Track4初めて聴く人にも分かるような演奏をするのが重要
  • Track5練習と本番での「耳の使い方」で演奏は変わる!
  • Track6本当のゆっくり練習とは「拡大コピー」である
  • Track7ピアノの先生がこれから求められるものとは?
  • Track8鈴木先生のこれからのビジョンは?
  • Track9鈴木弘尚先生にとっての「プロフェッショナル」とは?

音声講座が体験できるサンプル音声

次回2022年2月号は、ピアニストでありピアノ指導者の鈴木弘尚先生をお迎えしての対談をお届けいたします。コンサートや講座でたくさんの人を珠玉の音色で魅了されている鈴木先生。今回も、今日からのレッスンやピアノ演奏に直結するお話の数々をいただくことができました。今回サンプル音声として「鈴木先生が考える「ロシアピアニズム」とは?」のトラックからの6分ほどお届けしてみます。ピアノ講師ラボの対談を体験いただけるかと思います。

鈴木弘尚先生プロフィール

3歳よりヤマハ音楽教室に学び、ヤマハマスタークラスを経て、イタリアのイモラ国際ピアノアカデミー卒業。
日本国際音楽コンクール奨励賞。園田高弘賞ピアノコンクール第1位。ブゾーニ国際コンクール入賞。チャイコフスキー国際コンクール特別賞。
浜松国際ピアノコンクール第5位、確固たる技巧と構築力、叙情豊かな音楽性が高く評価された。また、このコンクールでの奮闘ぶりがNHKテレビのドキュメンタリー番組となり、全国放映され話題となった。
2004年から本格的に演奏活動を開始。彩の国さいたま芸術劇場における「ピアニスト100」シリーズに出演。「男性的なダイナミズムと心に沁み入る叙情性の見事な対比」と絶賛された。イタリア、フランス、ドイツや日本国内各地でリサイタルを展開するほか、これまでに大阪シンフォニカー、ハイドン管弦楽団、東京交響楽団、読売日本交響楽団、群馬交響楽団などと共演。
”ETUDES SYMPHONIQUES”、”RACHMANINOFF”の2枚のCDをリリースし、どちらも「レコード芸術」で「準特選盤」に選出される。
またCD発売を記念した2回のリサイタル(東京・紀尾井ホール)は、好評を博すと共に、関係者の注目を一躍浴びることとなり、2005年9月の紀尾井ホールにおけるリサイタルは、「NHK
BShi クラシック倶楽部」で3年間に渡り放送された。
日本を代表するピアニストである故中村紘子氏から「彼のようなしなやかなフレージングは日本人では滅多に聴けない」「空前絶後の名演」と絶賛されたシューマンのアルバムは特に音楽雑誌など各方面で高い評価を得た。
これまでに、ヴェラ・ゴルノスタエヴァ、ピャトラス・ゲヌーシャス、江口文子、河内純、國谷尊之、浦壁信二、フランコ・スカラ、ピエロ・ラッタリーノ、ジェラール・フレミー、リッカルド・リサリティ、レオニード・マルガリウスの各氏に師事。また、アレクセイ・ナセトキン、ボリス・ペトルシャンスキーの各氏からの助言にも多大な影響を受けた。
近年は、各地にてマスタークラス教授として招聘され、また公開レッスンや公開セミナーシリーズを多数開催、好評を博している。
2018年には、過去にブルーノ・リグット氏、ウラディーミル・トロップ氏などが講師を務めてきた、全日本ピアノ指導者協会(PTNA)主催「徹底研究シリーズ」の講師として招かれ、高評を得た。
指導者としての実績も豊富で、門下からは多数のコンクール優勝・入賞者を輩出(浜松国際コンクール入賞者、ピティナ特級グランプリ、日本音楽コンクール第1位、東京音楽コンクール最高位、全日本学生音楽コンクール高校生ならびに中学生の両部門第1位などを含む)。
平成14年度文化庁派遣芸術家在外研修員。
元ヤマハマスタークラス特別コース講師、元東京音楽大学専任講師。
現在、名古屋音楽大学客員准教授、コンクール強化特待クラス専任講師。
これまでに、ドリアードピアノアカデミー招聘教授、トカチェフスキ国際コンクール審査員ならびにタルヌフ国際マスタークラス・フェスティバル招聘教授(ともにポーランド)、セザール・フランク国際コンクール審査員(ベルギー)、洗足学園音楽大学大学院特別レッスン講師などを務める。

★鈴木弘尚先生公式サイト

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