折り鶴

毎年実施して5回目となった、

「ピアノ教室運営と生徒募集に関するアンケート2014」

お伝えしておりますように、過去最高の「714名」
回答数をいただき終了いたしました。

いただいた貴重なご回答は、弊社メルマガ「成功するピアノ教室」にてシェアし、
皆様の教室運営にお役立て頂くことを目的としています。

前回では「ピアノの先生のインターネットの利用状況」
についてお伝えしました。

今回は、ピアノ教室の「発表会の参加費の相場」
などについてお伝えいたします。

■講師を雇いたいと思っている先生はどのくらい?

問7「あなたは今後、講師を雇いたいと思っていますか?」

という問いに対しては、次のような結果になりました。

●はい…71名(9.9%)
●いいえ…474名(66.3%)
●まだわからない…142名(19.9%)
●すでに雇っている…27名(3.9%)

個人ピアノ教室の多くの先生は、これからも
お一人で教えたい、と思っていらっしゃるようです。

また、教室の規模と絡めて見てみると、

「生徒数が『50人』を超える教室では、
『雇いたい』『すでに雇っている』先生が急増」

することがデータとして表れています。

特に、生徒数が70人以上の教室の場合、
8割を超える先生が「すでに雇っている」と回答。

このことから、先生1人で抱えられる生徒数は、
50名くらいがライン
ではないかと推察されます。

■発表会の「会費」はどのくらい?

問8「発表会の参加費は一人いくらに設定していますか?」

という設問において、以下のような結果となりました。

●3000円以下…29名(4.0%)
●3000~5999円…82名(11.5%)
●6000~6999円…60名(8.4%)
●7000~7999円…79名(11.1%)
●8000~8999円…82名(11.5%)
●9000~9999円…53名(7.4%)
●10000~10999円…147名(20.6%)
●11000~11999円…27名(3.9%)
●12000~14999円…75名(10.5%)
●15000~19999円…24名(3.4%)
●20000円以上…3名(0.4%)
●発表会は開催していない…53名(7.3%)

発表会費で一番多いのが「1万円」という
結果が明らかになりました。

このくらいの金額であれば無理なくご参加頂ける、
と考える先生が多いのかもしれません。

きりのいい数字ということもあるのでしょうか。

また「6000円以下」の先生も15%を超えています。

これは、会場の規模や教室の規模(生徒数)にも
よりますが、おそらく小規模と考えられるでしょう。

あるいは、地域的に発表会費をあまり高くは
設定しにくい、ということもあるかもしれません。

■大切なのは発表会の「大目的」の部分

比較的多いのが「12000円~14000円」

会場費やピアノ使用料、お花やプログラム代、
リハーサル代や記念品などを含めると、
やはりそのくらいは必要なのかもしれません。

同じ習い事でも、バレエの発表会の参加費は、
かなり高い、というお話も聞いたことがあります。

今回のアンケートの結果を見てみても、
ピアノ教室の発表会費はかなりリーズナブル。

多くの場合、先生自身の日当などは、
含まれていないのではという印象です。

この点、それぞれ先生のお考えもおありでしょう。
どちらがいいとか悪いもないと思います。

いずれにしても大切なのは、

「発表会開催によって何を実現したいのか?」

「発表会を通して、生徒たちにどんな経験をさせ、
それを何につなげてもらいたいか?」

という「大目的の部分」を見失わないこと
ではないかと思ったりします。

●次回は「発表会の工夫」について…

次号ではピアノの先生が発表会で工夫している
ことについて詳しくお伝えしますね。

こちらもどうぞお楽しみに。

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