いつもこのブログをお読みいただき、
本当にありがとうございます。

株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。

弊社がご提供している会員制サービス「ピアノ講師ラボ」

おかげさまで今年で6年目に突入、全国そして海外の
ピアノの先生にもご利用いただいております。

毎月、著名な先生と私の対談を収録したCD教材と、
レッスンアイデア満載のニュースレターをご自宅にお届け。

最新の情報をお届けすることで、安心と自信を持って
毎日のレッスンにお役立ていただくというサービスです。

次号2017年2月号では「バロック白楽譜」などのご著書で著名な、
石井なをみ先生をお迎えいたします。

数々のコンクールにて指導者賞を受賞され、
全国各地での講座でも人気の石井先生。

「日本バッハコンクール」の実行委員長でもあり、
様々なコンクールの審査員も務めていらっしゃいます。

また、ご存知の「みんなのオルガン・ピアノの本」
「新版」の制作協力もされています。

■自分から進んで練習する子を育てる

今回の対談のテーマは、

「自分から進んで練習する子を育てるレッスンの極意」

石井先生のお話がとても満載だったため、
今回は前編・後編の2回シリーズ

次回の2月号が「後編」となります。

後編も今日からのレッスンで活用できる
具体的なお話が満載です。

たとえば…

「正しいリズム練習、間違ったリズム練習の違いとは?」

「ハノンを使った手首の脱力の指導法」

「四期の作品によって使う関節が違う」

「思うときに思う指が動く、反応のいい手を作る方法」

「意味のある指使いは、意味のある演奏になる」

「楽譜を見ている時間が、練習時間の2倍」

「保護者との連携の取り方のポイント」

といった感じですね。

■これからのピアノの先生に必要なものは?

私は、ピアノの先生にお会いすると、
必ずと言っていいほどお聞きすることがあります。

「指導者として大切にしていることは?」

この質問は、その先生のレッスンの根底にあるもの、
生徒との向き合い方、人としての生き方…

そうしたものが見えてくる、
いわば万能な質問でもあります。

そこで、対談でもお話されていますが、
石井先生にもお聞きしてみました。

石井先生のご回答は…

「誠実であること、そして愛情」

指導者としていつも謙虚であること、
自分を高め続けること。

医者が、さまざまな症状の患者さんに
適切な診察、処方せんを出すのと同じで、

生徒の欠けているものを見極め、
それぞれに適切な指導ができる力をつける。

その根底にあるのが、

「この生徒を何とかしたい」

「どの生徒も責任を持って育てていく」

そうした、石井先生の生徒さんに対する
「愛情」ではないか、と感じました。

■生徒は先生の「この姿」を見ている

どの先生も必ずおっしゃることがあります。

「指導者こそ学ばなければならない」

「学ばなくなった時がレッスンを辞める時」

何かを教える立場の人間こそ、絶えず自分に
新しい情報を入れ、高めていくことは必須である。

対談のなかで、石井先生がポロッと
おっしゃった言葉が印象的でした。

「自分(指導者)が勉強していないと。生徒はそれを見てる」

感じるのは、著名な先生ほど学びに貪欲で、
本を読み、講座に参加し、研究しています。

パソコンをバージョンアップさせるように、
いつも自分に最新のものを入れる。

それがレッスンの充実度や、生徒にかける
言葉の質の違いになって表れる。

生徒を本気にさせるためにできること。

それは、指導者の「背中」を見せること。
そこに「何か」を感じさせること。

生徒に「ついて行きたい!」と思わせる
指導者には、そうした共通点がある。

石井先生のお話をお伺いして、
あらためてそんなことを感じました。

■特別に対談が試聴できるページをご用意

ちなみに、こちらの「次号予告ページ」では、
石井先生の対談音声が試聴できます。

★「ピアノ講師ラボ」次号予告ページ

※石井先生の対談の試聴は1/31まで可能です

ピアノ講師ラボの対談がどのようなものか、
ぜひ視聴していただけたら幸いです。

■「ピアノ講師ラボ」2017年2月号
vol.59「石井なをみ先生が語る!自分から進んで練習する子を育てるピアノレッスンの極意(後編)」

●テクニックとメカニックの違いとリズム練習の効果的な方法
●ハノンを使って手首の脱力を指導する方法はこれだ!
●腕の脱力を指導するときのポイントは「手首」
●四期の作品によって弾くときに使う関節が違う?
●石井先生の留学時代のレッスン秘話
●ピアノ指導においてバッハは必須なのか?
●ツェルニー30番はここが指導のポイントだ!
●生徒に使わせるバッハの「エディション」について
●ショパンエチュードはあの練習曲が終わってから
●保護者との連携の取り方のポイントは?
●先生にとってコンクールは最高の学びの場である
●コンクールで最高の状態にもっていく秘訣とは?
●これからのピアノの先生に必要なものとは?
●石井先生のこれからのビジョン
●石井先生にとっての「プロフェッショナル」とは?

【石井なをみ先生プロフィール】

神戸女学院中高部を経て、神戸女学院大学音楽学部(ピアノ科)卒業。同研究科修了。

国際ロータリー財団奨学生としてザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学大学院演奏家コースに入学。故ハンス・ライグラフ教授、故イングリット・ヘブラー(ピアニスト)他諸氏に師事。故エディット・ピヒト・アクセンフェルト教授、故タチアナ・ニコラエバ教授の夏季講習を受講しDiplomを取得。同校演奏家コース修了、帰国。

1985年より兵庫県立西宮高等学校音楽科非常勤講師として後進の指導を行う。
また、国際ロータリー財団学友会においてソロ演奏やジョイントコンサートおよび弦楽器、オペラ歌手等の伴奏を多数実施。

1994年5月に宝塚ベガホールにてソロリサイタルを開催。
1995年1月の阪神・淡路大震災では、自宅および実家が被災するが、被災者避難場所等での被災者支援コンサートに多数参加。
1995年11月に中国上海交通大学ホールにて「荒田祐子(大阪音楽大学教授)メゾソプラノリサイタル」の伴奏を行う。また、2007年からポーランドから来日する室内管弦楽団との「子供のためのコンチェルト」を2年毎に神戸市内にて継続して企画・開催。

指導者としては、東京芸大、京都芸大、愛知県芸、沖縄県芸をはじめ各種音楽大学・音楽高校に合格者を多数輩出。各種コンクール審査員。2001年全日本ピアノ指導者協会「トヨタ賞」2011年、2014年「特別指導者賞」、2001年より「ピティナ指導者賞」を連続受賞、2005年より日本クラシック音楽コンクール「優秀指導者賞」を連続受賞。2014年、2015年、2016年ショパン国際ピアノコンクールin ASIA「指導者賞」。各種コンクールにおいて全国1位をはじめ毎年多数の入賞者を輩出。また2014年8月ウイーンにてVip国際アカデミー講師、第6回ロザリオ・マルチアーノ国際コンクール審査。2015年12月つま恋にてドリアードピアノアカデミー・招聘講師。2016年3月第7回ショパン国際コンクール・イン・ハートフォード審査および「優秀指導者賞」を受賞。2017年7月末から8月初旬までポーランドにて国際コンクール審査とセミナー講師の予定。

著書「バロック白楽譜指導ガイド」(東音企画)、共著「バロック白楽譜」(東音企画)、共著「生徒を伸ばすピアノレッスン大研究」、制作協力「新版みんなのオルガン・ピアノの本」(ヤマハミュージックメディア)等がある。2017年春「新版みんなのオルガン・ピアノの本 ワークブック」をヤマハミュージックメディアから発売の予定。

一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会評議員。日本バッハコンクール実行委員長。
神戸女学院大学音楽学部、大阪音楽大学、兵庫県立西宮高等学校音楽科、神戸山手女子高等学校音楽科各非常勤講師。

■2017年1月31日(火)までにご入会の方は石井先生の対談【後編】(2月号)からスタート!

この石井なをみ先生との対談が聴けるチャンスは、
「2017年1月31日(火)」までにご入会いただいた先生だけ。

会員様以外は一切聴くことができない、
貴重な対談となっています。

ここでしか聴けないお話が満載ですので、
ご興味があれば、ご検討いただけましたら幸いです。

一歩足を前に出した人にだけ見える世界がある。
ピンときた先生は、ぜひお申込みください。

それでは最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

今日も素敵なレッスンを。
いつも本当にありがとうございます。

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