あるある

今日はちょっと趣向をかえた記事を。

私も音大で学ばせていただいた人間ですが、
あの時代を振り返ると、さまざまな気づきがあります。

それらのなかには、「そうそう!」と
共感いただけるものもあるのでは。

そんなことを思いつつ、今回の記事を書いてみます。

【音大に行ってみてわかったこと】

・レッスン室に行くとまだ2人前の人がやっている

・初めての門下発表会での赤い靴下が伝説になる

・アパートの面積の8割はピアノで占められる

・仕送りの日の学食は豪勢になる

・仕送り10日前のメールは「お米送って」

・女性9割の世界にも1ヶ月で慣れる

・第九の本番に乗れるのがピアノ科男子の特権

・妙にチェロの学生に憧れる

・練習室のおじさんと仲良くなる

・誰かは必ずスケルツォの2番をさらっている

・練習室の覗き窓ごしでジェスチャー会話

・ベートーヴェンのソナタ全曲制覇は夢に終わる

・大学の近くに伝説のラーメン屋がある

・洋楽譜の購入は死活問題

・喫煙所は「ヤニーズ事務所」と呼ばれる

・たいてい先輩は前触れもなく押しかける

・でも来て欲しいときには来ない

・部室にいる割合が学生生活の7割を占める

・歌科っぽい人は遠目でも分かる

・音大生をアピールしたくてヘンレ版を生で持ち歩く

・訳の分からないプライドがある

・金管の伴奏はできれば避けたい

・1限目の授業は試練のとき

・教職を取るかどうかが大きな話題になる

・芸術の世界の深さに打ちのめされる

・でもそこに浸れている幸せも感じている

・卒業後のことは怖くて考えない

・レパートリーの多さは学生時代の練習量に比例する

・大抵卒業した年に新校舎が完成する

・売店のおばちゃんの顔は今でもよく覚えている

・学生時代の素晴らしさは卒業するとよくわかる

・あの時代があるから今の自分がいる

・親友がいたからこそ成長できたとわかる

・学んだことを伝えるのも大切な役割だと気づく

・音楽をやっている自分は輝いている

・あらためて音楽に生かされていると感謝する

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