嬉しいことに、これまで私はたくさんの
ピアノの先生とのご縁をいただき、

著名な先生と対談する機会を頂いてきました。

そこでは、忘れられない珠玉の言葉が
たくさんあるのですが、

今回は、その一つをご紹介できたら、
と思っています。

■どの先生にも共通するのが…

対談でお話させていただくのは、
みなさんトップを走る先生ばかり。

ただ、そういう先生に共通するのが、

「謙虚」でいらっしゃること。

どの方もスゴイ先生なのですが、
まったく「エライ」感じがありません。

人間、偉くなると驕り高ぶることも
あるかと思いますが、

むしろ逆。反比例です。

「おかげさま」の気持ちで、
どの人にも謙虚に接していらっしゃる。

私のような人間にも、みなさん
ていねいに接してくださいます。

ほんとうに、素敵だなと思います。

■先生にとっての…○○とは?

どの先生とのお話も心に残っていますが、
一つだけご紹介してみます。

私は、対談の最後に必ず、

「先生にとってのプロフェッショナルとは?」

という質問を投げかけています。

著名な先生の生き方、仕事観、目指しているもの…

それらがすべて内包された言葉が、
おそらくこの質問で引き出せるのでは…

敬意と、好奇心を多分に含めて、
どの先生にもお聞きしています。

■悩んだ末に出てきた言葉は…

昨年2018年8月号にご登場の、重野美樹(しげの みき)先生

コーチングを活かしたピアノレッスン、
といったテーマでのお話でした。

どの話題も本当に素晴らしかったのですが、
とくに最後の言葉が、とても印象的でした。

「重野先生にとってのプロフェッショナルとは?」

という質問に対して、

「難しい質問ですね、難しい質問なんですけど…」

と少し悩まれたあと、きっぱりとした表情で、
次のようにお答えになりました。

「わたしではなく、生徒が輝くこと」

思わず、ハッとしました。

そして、これはピアノの先生に限らず、
どの習い事の先生にも通じる金言だ、

と感じました。

先生と呼ばれる人、指導者の立場の人は、
ともすると、自分が主役になってしまう。

自分はすごい、えらい、みたいなことが
にじみ出てしまうこともある。

でも、それは、やっぱり違う。

生徒を、子どもたちを輝かせてこそ、
本当の教育者である、と。

■この世界の魅力に浸してあげる

「これからのピアノ教育に必要なものは?」

という質問に、重野先生はこんなことを
おっしゃいました。

「まずは自分が楽しんでいなければ、
人に楽しいよ、おすすめよ、とは言えませんよね。

ピアノは難しくて厳しいんだけれど、
それはもちろん間違っていないんだけれど、

大切なのは、

『ピアノってこんなに楽しいのよ。そして、
それを一番楽しんでいるのが、この私なのよ』

っていうのを見せることだと思います。

何事も出し惜しみしない、
言葉も魅力も、いっぱい出して、

そのなかに、子どもたちを浸してあげる。

そういう気持ちで教えていけば、
きっとみんなが幸せになれる。

そう思ってレッスンしています」

私たちの仕事は、生徒を輝かせ、
生徒にスポットを当てること。

そのためにも、私たちこそが、
この仕事に楽しみと幸せと、

そして「輝き」を持って取り組むこと。

重野先生との対談は、
レッスンで本当に大切なことを、

誰かに何かを伝える仕事をするうえで、
本当に大切なことを、

あらためて教えてくださった、
心に残る対談でしたね。

・・・ ・・・ ・・・

お忙しいなか、最後までお読みいただき、
本当にありがとうございました。

今日も素敵なレッスンを。
いつも本当にありがとうございます。

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