いつもこのブログをお読みいただき、
本当にありがとうございます。

株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。

今日は以前のメールマガジンで反響があったものを、
こちらのブログでもシェアしてみます。

・・・ ・・・ ・・・

やっと涼しい気候になってきましたね。

新しい気持ちで何かを始めたい!
そんな気分になる季節。

これをお読みの先生も、体験レッスンなどで
お忙しくされているかもしれません。

■一歩踏み出せないときもある

新しいことを始めるときには、やっぱり、
「えい!」と勇気が必要になります。

未来の自分に、明るい材料ばかりあると
確信できるならば勇気は必要ないかもしれませんが、

たいていは、暗い洞窟に入っていくみたいに、
その先に何があるか分からないから不安です。

たとえば、初めてセミナーに参加するときとか、
新しい勉強のために教材を取り寄せるときとか、

「隣に座った人がイヤな人だったらどうしよう」

「教材がつまらないものだったらどうしよう」

と、先が見えにくい未来のことを、
あれこれ考えてしまって、

「…だったらいいや、やめておこう」

となってしまう。

せっかく新しい一歩を踏み出そうとしたのに、
結局最後のところで、出した足を引っ込める。

それが結果的に正解だったかもしれません。

ただ、踏み出せば開けた道もあったかもしれません。

おそらく一歩を踏み出せない理由は、
「不安」でしょう。

これをやったときに起こる「何か」を、
ネガティブ寄りに考えてしまう。

たとえば、歯がちょっと痛いなと思ったときに、

「歯医者に行ってひどく削られたらイヤだな…」

と思うから不安になって放置してしまう。

(↑これは私もよくやりますが…)

そこで、もしポジティブ寄りに考えられたらどうか。

「虫歯だとしても、この程度で治療できてラッキー」

そして、歯医者に行ってみると虫歯ではなく、
ちょっと知覚過敏になってただけだったりするわけです。

■なんでも「ダメ元」でトライしてみる

先日読んだ、

「最後はなぜかうまくいくイタリア人」宮嶋勲・著

という本にこんなことが書いてありました。

「イタリア人は、とにかくなんにでもダメもとで
果敢にトライする。相手に失礼だとか、恥をかく
かもしれないといった心配は、あまりしない」(p.67)

例として、著者は明らかに東洋人の顔をしているのに、
イタリアの街中でイタリア人にやたらと道を尋ねられる。

とりあえずダメもとで聞いてみて、
知らなければ次を探せばいい。

やってみて成功すればラッキー、
ダメでも失うものはない、さぁ次だ、次。

というまさに前向きな考え方ですね。

(個人的に他にも面白い話が満載でおすすめの本です)

こうしたマインドや行動力は、
イタリア人が持つ強みかもしれませんが、

考えてみると、私たちの周りにも(日本人で)
そういう人は結構いますよね。

そして、なんだかんだで道を開いて行っている。

自分で決めた道で出会った出来事を、
成功か失敗かを決めるのは、

結局「自分」でしかないわけですよね。

であれば「これかな」と思ったことは、
とりあえずトライしてみて、

そこで感じたこと、得たもの、失ったもの、
すべてをひっくるめて、

「いい経験だった。自分を創り上げる一部分になった」

と思えるかどうか。

もちろん、行動の前の熟考は必要ですが、
脳内会議をクリアしたのならば、

「ま、ちょっとやってみるか」

と軽やかな一歩を踏み出してみる。

その先に新しい自分がいるかもしれません。

「もしだめもいい、次の一歩だけは確実にあるのだから」

そんな積み重ねが、未来を創っていくのかもしれませんね。

弊社メルマガ「成功するピアノ教室」vol.504より>

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貴重なお時間に、最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

今日も素敵なレッスンを。
いつも本当にありがとうございます。

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