いつもこのブログをお読みいただき、
本当にありがとうございます。

株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。

弊社がご提供している会員制サービス「ピアノ講師ラボ」

この4月から6年目に突入した、
業界でも影響力のある会に成長してきています。

毎月、著名な先生との対談を収録したCD教材と、
レッスンアイデア満載のニュースレターをご自宅にお届け。

最新の情報をお届けすることで、安心と自信を持って
毎日のレッスンにお役立ていただくというサービスです。

■8月号に渡部一恵先生がご登場!

次号2017年8月号では、

「レッスンで困った時に読む本」

のご著書で著名な、渡部一恵先生をお迎えして、
素敵な対談をお届けいたします。

ご指導歴は40年以上、これまで4,000人以上に
指導してきたご経歴をお持ちの渡部先生。

皆さんご存知の「新版・みんなのオルガン・ピアノの本」
の制作協力もされています。

また全国での講座などのご活動も活発にされています。

■導入期こそ大切な感性を伸ばすピアノレッスン

今回の対談のテーマは、

「導入期こそ大切な感性を伸ばすピアノレッスンの秘訣」

渡部先生との対談、今日からのレッスンで
活用できる具体的なお話が満載です。

たとえば…

●本当の「楽しいレッスン」とは?
●子どもたちが自ら練習するようになる秘訣は?
●生徒のやる気スイッチを押す言葉は○○
●レッスンのキーパーソンである保護者について
●導入期にしか伸ばせない「感性」を大切にする
●導入期から手や指の形に「意識」させることが重要
●幼児に色彩感のある音を出させる工夫は?
●強弱は同じもので例えるとわかりやすい
●導入期から曲の構成を考えさせることが大切
●ピアノで感情表現できる子どもを育てる秘訣とは?
●他の教室から移ってきた子を感動させる方法
●ソルフェージュ指導の基本は「歌うこと」から
●即興をレッスンで取り入れる方法は?
●連弾を上手にレッスンに取り入れる方法

といった感じですね。

ちなみに、こちらの「次回予告ページ」では、
渡部先生との対談のサンプルが試聴できます。

ぜひピアノ講師ラボの対談を体験してみてください。

★サンプル音声「導入期にしか伸ばせない『感性』を大切にする」

■渡部先生の生徒のやる気を引き出す「質問」

渡部先生は、生徒の「やる気スイッチ」を押すために
「質問」が大切だとおっしゃいます。

たとえば、

「宿題やってきた?」

と単純に聞くだけでは、「やってきた」みたいな、
YESかNOの答えだけで終わってしまう。そこで、

「どんなふうに宿題をやってきたの?」

と聞くことで、生徒はその回答を導くために、
頭をめぐらせて考える。

きっと生徒は言葉を探し始めるでしょう。

ただ、渡部先生はこれではまだ足りない、
とおっしゃいます。

生徒のやる気を引き出すためには、

「すごく上手になってるね!○○ちゃん、
いったいどんなふうに練習したの!?」

といったように、生徒を認めること、
客観的に褒めること、感動を伝えること、

これらが含まれた「質問」をする。

きっと生徒の心のなかでは、くすぐったいような、
嬉しいような感情が湧いていることでしょう。

そして自信ありげに、練習した方法を
答えてくれるでしょう。

言葉にすることによって、生徒はまた
やる気を出して、頑張るでしょう。

■同じ質問の仕方でも印象は大きく変わる

渡部先生はおっしゃいます。

「レッスンで大切なのは、どんなに小さくてもいい、
できたことを見つけてあげて、良質な質問をすること」

レッスンでは、どうしても生徒の良くないところ、
弾けていないところにフォーカスしがちです。

(そういうことも大切な場面もあるとは思います)

それよりも、少しでもできたところ、
いいところを見つけてあげて、驚きとともに、

「ここどうやってできたの!?」

「なんでできるの!?(すごい!)」

という質問をしてあげる。

すると、子どもたちは自信満々に言うでしょう。

こんな練習をしてみた、こんな気持ちで弾いた、
この指をこうしたら、腕をこんなふうにしたら…

つまり「積極的な言葉」が返ってくるわけです。

渡部先生はそこで終わらず、すかさず生徒に、

「もう一回弾いてごらん、いいね!もう一回…
すごく変わってきたね、もう一回弾いたらどうかな…」

すると、生徒は「自分の演奏を変える」ことに
意識を向け始める。より高度な取り組みが始まる。

つまり、問いかけ一つでこれだけ変わるわけです。

もちろん、先生の言葉の発し方やタイミング、
感情の込め方、表情…いろいろ工夫はありますが、

生徒のやる気を引き出すためには、
こちらの働きかけが重要だということ。

ただ褒めて終わるのではなく、

「できたことを見つけて、良質な質問をすること」

これはピアノのレッスンに限らず、
人を育てるための重要なヒントなのでは。

渡部先生との対談をあらためて聴き直して、
そんなことを思ったりしました。

■「ピアノ講師ラボ」2017年8月号
「vol.65「渡部一恵先生が語る!導入期こそ大切な感性を伸ばすピアノレッスンの秘訣」

●渡部一恵先生のご紹介とご著書について
●ピアノ指導者になられたきっかけは?
●渡部先生にとってのピアノ指導の3つの目的
●本当の「楽しいレッスン」とは?
●子どもたちが自ら練習するようになる秘訣は?
●生徒のやる気スイッチを押す言葉は○○
●レッスンのキーパーソンである保護者について
●導入期にしか伸ばせない「感性」を大切にする
●導入期から手や指の形に「意識」させることが重要
●幼児に色彩感のある音を出させる工夫は?
●強弱は同じもので例えるとわかりやすい
●導入期から曲の構成を考えさせることが大切
●ピアノで感情表現できる子どもを育てる秘訣とは?
●スケールを教えるときのコツはこれだ!
●他の教室から移ってきた子を感動させる方法
●ソルフェージュ指導の基本は「歌うこと」から
●即興をレッスンで取り入れる方法は?
●「新版みんなのオルガン・ピアノの本」について
●連弾を上手にレッスンに取り入れる方法
●これからのピアノの先生に必要なものとは?
●渡部先生のこれからのビジョンは?
●渡部先生にとっての「プロフェッショナル」とは?

【渡部一恵先生プロフィール】

山形市(株)富岡本店ピアノ教室所属。元ヤマハシステム講師。ピアノ講師としてこれまで累計約4000人を指導。優秀な生徒を輩出するとともに、ヤマハ音楽振興会研修スタッフとして、国内外で研修を行い、また指導書・テキ ストの制作に携わる。現在は、ピアノの指導を行いながら、「新版 みんなのオルガン・ピアノの本」(ヤマハミュージックメディア)などピアノ教本の編集協力や全国各地で音楽指導法の講演・研修を行い、後進の指導にあたっている。著書に「レッスンで困ったときに読む本」(ヤマハミュージックメディア)などがある。

■2017年7月31日(月)までにご入会の方は渡部先生の対談からスタート!

この渡部先生の対談が聴ける会員様は本当に幸せですね。

なお、7月31日(月)までにご入会の先生は、
渡部先生の対談から学びをスタート頂けます。

ぜひこの機会をお見逃しなくご活用くださいね。

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それでは最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

今日も素敵なレッスンを。
いつも本当にありがとうございます。

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