
おはようございます。
株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。
今回ご紹介する教材は、
という曲集です。
発表会の一つのコーナーとして、
連弾をされている先生も多いでしょう。
連弾は学びが多く、
何より楽しいですよね。
今回は、連弾曲集のご紹介です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆今日のチェックポイント◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
巻頭の「季節に合わせてリレー連弾してみよう!!」
から引用すると、
「今回は、旧作の《運動会系メドレーだ!》と
《クリスマス・パーティーは大騒ぎ》の
掲載楽譜が入手しづらくなり(中略)この2作を
再収録(中略)『夏のバカンス』『お祭り』
『ハロウィン』という季節行事にフォーカス
した新曲を書き下ろしました」
とあります。
編曲は、皆さんご存じの春畑セロリ先生。
本書は、これまでご紹介してきた、
「リレー連弾 Bセレクション」
「リレー連弾 ワールドセレクション」
に引き続き、リレー連弾のみを収載した楽譜です。
あらためて「リレー連弾」とは、
1台のピアノを大人数で交代しながら弾く、
ピアノのユニークなアンサンブルのこと。
これまでの2作は、バッハ、ベートーヴェン、
ブラジル音楽など「B」をテーマにした曲集と、
「世界」をキーワードにした作品でした。
今回は「季節のイベント」をテーマにした一冊。
たとえば「夏休みはフランス旅行」では、
「3人以上12人まで」の大人数で弾けて、
・きらきらぼし
・フレール・ジャック
・あら野のはてに
・やおやのおみせ
・アヴィニョンの橋の上で
・三人の王の行列
・クラリネットをこわしちゃった
・もう森へは行かない
・木ぐつをはいて
・ぼくのブロンド娘のそばに
・月の光に
などの作品を織り交ぜ、しかも
一つのリレー連弾に仕上げているという…
さすが春畑先生のなせる業ですね。
本書に掲載されている作品を
「目次」からご紹介してみましょう。
【目次】
●夏休みはフランス旅行
●おまつりに、いくよっ
●ハロウィンなんかこわくない
●クリスマス・パーティーは大騒ぎ
●運動会系メドレーだ!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆(2)「世界の果てまでイッテQ!」で紹介されたリレー連弾曲を収載
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あらためてお伝えすると、リレー連弾とは、
一台のピアノを大人数で交代しながら弾く、
春畑セロリ先生考案の楽しい連弾。
本書に収められている作品でいえば、
●口ずさみたくなるフランスのメロディを集めた、
「夏休みはフランス旅行」
●ソーラン節などお祭りで耳にする民謡をちりばめた、
「おまつりに、いくよっ」
●おばけや魔女など怖そうな曲で演出にも力が入る、
「ハロウィンなんかこわくない」
●クリスマス会などで大活躍しそうな、
「クリスマス・パーティーは大騒ぎ」
●運動会でおなじみの曲で次々と奏者が乱入する、
「運動会系メドレーだ!」
なかでも、「運動会系メドレーだ!」は、
日テレの「世界の果てまでイッテQ!」
で紹介されたそうですね。
巻頭に春畑先生のこんな言葉があります。
「互いの音を聴き合い、互いの動きに寄り添い合い、
みんなで一つのサウンドを、リズムを、音楽を
発信するということ、自分たちのみならず聴衆とも
楽しみを分かちあうということは、スリリングでも
あり、尽きせぬ喜びでもあります」
ピアノは一人で弾いても楽しいですが、
誰かと一緒に奏でると違った楽しみがある。
リレー連弾というジャンルを通して、
「音楽を伝える、音楽で伝える」
そんな経験を重ねてほしいという、
春畑先生の思いを感じますね。
ピアノ発表会はもちろん、教室のイベントや、
先生方が集まってワイワイ弾くのも楽しそうな一冊。
リレー連弾の楽譜をお探しの先生は、
一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆(3)編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発表会の選曲や講師演奏、アンコールに
良さそうなピアノ作品を毎週一曲ずつご紹介。
今回はシューマンの「こどものためのアルバム(音楽之友社)」から
「ミニヨン作品68-35(Mignon)」を。
シューマンの「こどものためのアルバム」からは、
これまでもいくつか演奏動画をアップしました。
★追憶「Erinnerung」
★小練習曲(Kleine Studie)」
「こどものためのアルバム Op.68」は、
初級から中級までの作品ながら、
芸術性にあふれたものばかりで、
まさに表現力を学ぶのに最適な曲集。
こども向けとはいえ、内容の深さから、
大人が弾いてもまったく問題ありません。
今回の作品68-35の「ミニヨン」は、
手の届かない何かに憧れるような気持ち、
そして故郷を思う心を感じながら弾いてみました。
ぜひ楽譜を手に入れて、弾いてみてください。
★シューマン「ミニヨン 作品68-35」
それでは今号もお読みいただき、
本当にありがとうございました。
今日も素敵なレッスンを。
いつも本当にありがとうございます。
★毎月聴くとあなたのレッスンに自信がみなぎる「ピアノ講師ラボ」サンプル音声はこちらの画像をタップ

(上の画像をタップ後、ページ中ごろの黒い再生バーの三角ボタンを押してください↑)
全国のピアノの先生が感動した「言葉の花束」を動画で!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★全国4,885名のピアノの先生が購読する無料メルマガ
「成功するピアノ教室」ご登録はこちら
↑毎週土曜日の朝に配信中。配信解除もいつでもすぐにできます
★今年もいよいよ発売!ピアノの先生のために作られた手帳
★「ピアノ指導者お役立ち レッスン手帳2026」【マンスリー&ウィークリー】
★「ピアノ指導者お役立ち レッスン手帳2026」【スリムマンスリー】
★ピアノ教室運営を成功させる「秘密」を物語形式で学べる!
★「夢をかなえたピアノ講師~ゼロからの180日(音楽之友社)」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━






































