がんばっているピアノの先生に贈りたい「小さいカエル」の寓話に学ぶ、あがき続けることの大切さ。
2022年12月9日UP! 過去のメールマガジンより特選記事
こんな寓話があります。 「大きいカエルと小さいカエル」 というお話です。 「大きいカエルと小さいカエルが、 牛乳の入った桶に落ちました。 その桶はとても深くて、 縁もツルツル滑って外に出られません。 2匹とも何時間も頑張 …
超有名な作品から、知らなかった名曲にも出会える一冊。選曲のセンスを感じる、講師演奏で使えるピアノ曲集「ピアノの先生のための発表会小品集」Gakken・編
2022年12月7日UP! ピアノ教本・曲集
おはようございます。 株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。 今日ご紹介するのは、 「ピアノの先生のための発表会小品集」 という曲集です。 ピアノ教室の最大のイベントといえば、 「発表会」でしょう。 そして発表会 …
ピアノ作品の完成度を上げていくように「私の人生」という作品を、心の温度で美しくしていく。
2022年12月6日UP! 過去のメールマガジンより特選記事
人生とは、チャレンジの連続です。 日常の小さなことから、 今までやったことのないものへの挑戦まで、 チャレンジするその過程において、 人は成長していくと思います。 山頂からの美しい景色は、 苦しい思いを乗り越えたからこそ …
あるピアノの先生がレッスン室に入るときに「一礼」する理由とは?今日このレッスンに感謝しながら、 どの生徒さんも笑顔で迎えるために。
2022年12月5日UP! 過去のメールマガジンより特選記事
前号のメルマガの内容に、 嬉しい反響をいただきました。 「他人の正解ではなく、自分の正解で生きる」 「影響力は、フォロアーの数ではなく、 身近な人と、どれだけの価値を生み出したか」 そういうことが大事なのでは、 と前号で …
ピアノの先生としての「価値」はフォロアー数や「いいね!」の数ではなく、目の前の生徒さんとどれだけの喜びや笑顔を生み出したか。
2022年12月4日UP! 過去のメールマガジンより特選記事
今の時代は、いろんなものが複雑になり、 情報が溢れすぎて、おぼれるかのようです。 誰もがいろんなことを発信できます。 誰もがいろんな情報を受信できます。 そんな時代だからこそ、 「他人の正解ではなく、自分の正解で生きる」 …
好きな音楽で伸ばしてあげれば生徒はピアノを長く続ける!「佐土原知子先生が語る!大好きな曲でグングン伸びる『ポピュラー音楽』のレッスンの秘訣(前編)」【ピアノ講師ラボ】2022年12月号
2022年11月27日UP! ピアノ講師ラボ
「ポピュラー音楽」というと、 どんなイメージを持たれるでしょう? 街やテレビでよく聴く流行りの曲や、 大好きな歌手を思い出す方、 ジャズやボサノバなどの音楽を 思い出す先生も多いでしょうね。 最近は、ピアノ教室でもレッス …
共感できるから、聴き続けられる【ピアノ講師ラボ】新刊出版記念キャンペーンを開催
2022年11月23日UP! ピアノ講師ラボ
いつもブログをお読みいただき、 本当にありがとうございます。 私の4年ぶりの新刊、 「ピアノの先生のための時間管理術 ~書けば書くほど夢がかなう!手帳活用法(ヤマハ)」 こちらの発売を記念して、 ★「ピアノ講師ラボ 新刊 …
生徒ができること、できないことを見極めて「できた」を引き出す「練習しない子のためのピアノレッスン」山本美芽・著(音楽之友社)
2022年11月15日UP! ピアノ教本・曲集
おはようございます。 株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。 今日ご紹介するのは、 「練習しない子のためのピアノレッスン」 という書籍です。 ピアノの先生にとって、 どんな子も大切な生徒さんです。 ただ「練習」に …
幸せなピアノレッスンの「あいうえお」とは?
2022年11月12日UP! 過去のメールマガジンより特選記事
このメルマガをお読みの先生は、 「ピアノの先生が天職」 と思っている方がほとんどでしょう。 自分の得意なことで、やりがいを感じられる。 音楽を通じて、子どもたちの成長を 一緒に見つめていける。 一度ピアノを離れた、他の仕 …
ピアノの先生も「心がざわめいた時」にやるとふっと軽くなる「2つ」のこと。一つの音を限りなく大切に紡ぎ上げる素敵さを日々の生活に。
2022年11月11日UP! 過去のメールマガジンより特選記事
なにか、心がざわざわするときがあります。 そういうときは、たいてい何かに追われていたり、 やるべきことが隠れて見えにくかったり… 濃い霧の中を運転するような不安を感じますよね。 ■やっていること2つ そういうときに、私が …