渡部由記子先生プロフィール写真

弊社がご提供している会員制サービス「ピアノ講師ラボ」

来月2月号にて渡部由記子(わたなべ ゆきこ)先生をお迎えいたします。

ご著書「魔法のピアノレッスン」で著名な渡部由記子先生。

「ピティナのコンペティション全国大会への
出場者数で全国ナンバーワン」

「音大・音高の合格率100%」

など、誰もが驚くような実績をあげていらっしゃる、
全国にもファンの先生が多い渡部先生。

対談では、セミナーでは語らないお話なども
たっぷりお伝えしていただきました。

■渡部先生の「ほめて育てるレッスン」

ご著書にもあるように、渡部先生のレッスンは、
「ほめて育てる」ことを大切にされています。

ほめることによって自信がつき、やる気が出て、
しかもそれが「成功体験」となって残る。

先生はお料理の例を出されていましたが、
たしかに頑張って作った料理を家族に、

「美味しい!最高だよ!」

といわれたら嬉しくなって、また次も
がんばっちゃおう!と思うでしょう。

ほめられたことが成功体験となって、もっと
上手になりたい!と研究するかもしれません。

いっぽう、もし家族に、

「まずい…〇〇さんのほうがおいしいね…」

などといわれたら、もしかして二度と
料理しなくなるかもしれません。

ピアノのレッスンもこれと同じで、
ほめられたらうれしくなってもっと頑張る。

「虫眼鏡を使ってでも良いところを探す」

とおっしゃっていましたが、そうした指導者の
「姿勢」を子どもたちはきちんと見ている。

ピアノの先生の「気持ち」や「姿」を
敏感に感じて、それに反応している。

■ほめることは「安心感」「信頼感」を生み出す

たとえ1パーセントでも良くなったとしたら、
渡部先生は「いいじゃない!」「その調子!」

とほめるそうです。これによって子どもたちは

「このやり方でいいんだ!」

と「安心感」を抱きます。この「安心感」が、
次の努力を生み出すとおっしゃいます。

さらに、期待をかけるような言葉、たとえば

「信じているからがんばって!」
「次のレッスンが楽しみだね!」

といったことを伝えることで、自信となり、
先生への「信頼感」も生まれる。

「この先生は自分をきちんと見ている。
自分を信じて期待してくれている」

こうした感情が、次への努力につながる
とおっしゃいます。

■ほめると「ほめられてないところ」もがんばる

なるほどと思ったのは、叱って直すと、
とりあえずそこだけは直る。

けれども、ほめて直してあげると、
「ほめられてないところ」まで直すようになる。

たとえば、あるパッセージがほめられたら、
他のところも同じように気を付けて弾く。

「もっとほめてもらいたい」という感情から、
自分から直す、気を付けるという行為を生む。

人間は否定されると心を閉ざすのだそうです。

間違いを理屈では分かっていても、
否定的に指摘されたら素直になれない。

それが、少しでもいいところを探してほめて、

「心が開いた状態、ゆるんだ状態」

のときに、ちょっと指摘してあげると、
スッと心に入り、素直に直してくれる。

■日常生活でも一切怒らない?

印象的だったのが、渡部先生は
レッスンではもちろんのこと、

日常生活でもいっさい怒らないということ。
頭にくる、腹が立つことがないそうです。

たとえば生徒が思うようによくならない。
その場合でも、生徒に責任があるとは考えず、

「こういう伝え方では伝わらなかったのだ」
「こちらの方向性が間違っていたのだろう」

まずは「自分に」問題がなかったかを考える。
そこから解決策を見つけていく。

これは簡単なようでかなり難しいこと、
ではないかと私は思います。

たとえばある部分が弾けないのを、

「この子は才能がないからだ」

と相手のせいにして片づけてしまうことは、
言葉は悪いですが、いわばラクでしょう。

また人間は「感情」を持つ生き物。

感情に流されたり、相手ができないことに
イライラすることもあるでしょう。

渡部先生はがおっしゃるのは、多くの場合、
解決策は実は「自分の中に」ある、ということ。

自分の言葉、態度、伝え方を変えることによって、
その結果、相手が変わっていく。

渡部先生は、腹が立たない理由として、
どんなことがあっても、その出来事によって、

「勉強させていただいている。ありがたい」
「気づかせていただいている。ありがたい」

という「感謝の気持ち」が湧いてくるから、
とおっしゃっていました。

何事からもも学ぼうとするご姿勢。
感謝の気持ちを忘れず謙虚であること。

そうした気持ちが、不可能を可能にする解決策を生み、
これまでの素晴らしい実績を生み出している。

何事においても感謝すること。
生かしていただいていると思うこと。

こうしたことはピアノのレッスンはもちろん、
生きるうえで大切だと、あらためて感じました。

■渡部由記子先生からのメッセージ

そんな渡部先生から「ピアノ講師ラボ」に向けて、
嬉しいメッセージをいただきました。

・・ ・・ ・・ ・・

「ピアノ講師ラボは、活躍していらっしゃる指導者のお話を、
自分の好きな時間に、好きな場所で聞くことができる、
画期的なサービスだと思います。

私がピアノ指導を生業としたのは45年ほど前ですが、
その頃は、他の指導者の話を聞くチャンスがありませんでした。

あの当時に、ピアノ講師ラボのようなサービスが
あればどんなに良かったか!と思います」

・・ ・・ ・・ ・・

渡部先生、素敵なメッセージをありがとうございます!

■会員様は対談の本編をぜひお楽しみに!

渡部由記子先生の、ほめて育てるレッスン。

対談では「言葉かけの一例」をいくつか
お伝えいただきましたが、

(「やったね、スゴイ!」「できているわね」etc.)

渡部先生の「ほめ言葉」を間近で聴いていて、
思わず私もデキる人間になったような錯覚が(笑)

言葉というのは、人の心を動かしますね。

ピアノの先生の一言一言は、本当に重要。
もしかして子どもの人生を左右するかもしれない。

できるだけポジティブで美しい言葉で、
子どもを包んであげるべき、と感じました。

渡部先生の対談は本当に盛りだくさんで、
異例の「2回シリーズ」でお伝えすることに。

渡部先生のやさしく、寄り添うような語り口のなかに
ピアノ教育への情熱や子どもたちへの愛情を感じます。

もしかして癒しの効果もあるかもしれません(笑)

本日(1/30)まで実施中の新春キャンペーンにて
ご入会の先生は渡部先生の対談からスタートいただけます。

きっとレッスンが変わると思います。

渡部先生のお話で学んでいただき、
ぜひ生徒さんに魔法をかけてください(笑)

また、著名な先生の対談が続々と決定しています。
こちらもぜひ楽しみにしていてください。

ピアノ講師ラボ2016年2月号
vol.47 渡部由記子先生が語る!
生徒を伸ばす魔法のピアノレッスンの極意【前編】

○渡部由記子先生のご紹介と教室について
○ピアノ指導者はどういう生徒を育てていくべきか?
○目標達成の肝となる「シネマティクス」とは?
○座っていられなかった子がなぜ半年で全国大会で入賞できるか?
○生徒を見限らない、絶対にあきらめないこと
○渡部先生の「魔法のほめ言葉」の実例をご紹介!
○渡部先生が実践する「1日レッスン」と「12時間練習」とは?
○保護者に自宅での練習をサポートいただく方法
○「行動記録」をつけることで練習が習慣化する!

ピアノ講師ラボ2016年3月号
vol.48 渡部由記子先生が語る!
生徒を伸ばす魔法のピアノレッスンの極意【後編】

○なぜコンクールで「生きる力」をつけさせられるのか?
○渡部先生が実践する「魔法のノート」とは?
○劇的に演奏が変わる「魔法のリズム練習」とは?
○ブルグミュラーを使った渡部先生のレッスン法
○もっと効果が上がる「ハノン」の使い方の実践法
○渡部先生の最初の導入レッスンはこう進める!
○幼児の導入レッスンの際に使用している教材は?
○これからのピアノ教育に必要なものとは?
○渡部先生にとっての「プロフェッショナル」とは?

渡部由記子先生プロフィール写真

【渡部由記子先生プロフィール】

9才よりピアノを始める。田村宏、田辺緑、谷康子の諸氏に師事。
都立駒場高校音楽科(後の、都立芸術高校)を経て1972年、
東京藝術大学ピアノ科を卒業。

第一生命ホール・虎ノ門ホール等に於いてリサイタルを開催。
その後、後進の指導にあたる。

1998年3月まで洗足学園音楽大学ピアノ科助教授。

1989年から2015年に、ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会へ
出場した生徒数はのべ323名と全国でも圧倒的なナンバーワン。
うち190名(全体の約6割)が受賞。金賞27名・銀賞29名・銅賞37名・
他の賞97名。自身もコンペティション指導者賞を27年連続受賞。
トヨタ指導者賞を2回受賞。特別指導者賞7回受賞。優秀指導者賞受賞。

全国各地でレッスン、指導法講座、課題曲説明会を開催。

全日本ピアノ指導者協会評議員、指導者協会全国決勝大会審査員、指導者育成委員、
日比谷ゆめステーション代表。ブルグミュラーコンクール実行委員長。

ショパン国際ピアノコンクール in ASIA アジア大会審査員。日本クラシック音楽コンクール審査員。
ヨーロッパ国際ピアノコンクール in Japan全国大会審査員。全日本アールン日本コンペティション全国大会審査員。
日本ベートーヴェンコンクール全国大会審査員。バスティンピアノコンクール審査員。ちば音楽コンクール審査員。
千葉ピアノコンクール審査員。全国アマチュア学生ピアノコンクール審査員。グレンツェンピアノコンクール審査員。

★渡部由記子先生公式サイト

■「新春5大特典キャンペーン」本日(1/30)が最終日!

1月15日からスタートしました特典満載の、

「ピアノ講師ラボ 新春5大特典キャンペーン」

いよいよ本日「最終日」となりました

今回も全国のピアノの先生にお申込みいただき、
本当に嬉しく思っております。

また、早速プレゼント教材をお聴きになって、
モチベーションを高めている先生も多いようですね。

キャンペーンは本日(1/30)の23:59まで。
これを過ぎますと、特典など一切お受け取り頂けません。

もし迷っている先生がいらっしゃいましたら、
この機会をご活用頂けたらと思います。

新しい学びの世界への扉はすぐ目の前にあります。

ただし、チャンスをつかめるのは、
自分の手でその扉を開けた人だけ。

私はもちろん、同じ志を持った全国の先生方が
扉の向こうで待っています。

今回限りの特典と、2月から始まる
新しい学びにぜひご期待ください。

★詳細は下の画像をクリック↓
新春キャンペーン

注)キャンペーンの実施は「1月30日(土)まで」で
「1月31日(日)」には終了していますのでご注意ください

それでは最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

今日も素敵なレッスンを!
いつも本当にありがとうございます。

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