いつもこのブログをお読みいただき、
本当にありがとうございます。

株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。

弊社がご提供している会員制サービス「ピアノ講師ラボ」

昨年の4月で6年目に突入し、
業界でも影響力のある会に成長してきています。

毎月、著名な先生との対談を収録したCD教材と、
レッスンアイデア満載のニュースレターをご自宅にお届け。

最新の情報をお届けすることで、安心と自信を持って
毎日のレッスンにお役立ていただくサービスです。

■次回2月号に多喜靖美先生がご登場!

次号2018年2月号では、

「ブルグミュラー25の練習曲 100のレッスンレシピ」
「ギロック ピアノアンサンブル」

などのご著書や全国でセミナー等で著名な、
多喜靖美(たき やすみ)先生をお迎えしての対談をお届けいたします。

多喜先生は、素晴らしいピアノ指導者であり、
これまで数多くのピアニストを輩出。

全国での講座でも人気で、多くのファンの先生が
多喜先生のもとにお集まりになります。

■生徒の演奏が変わる!エコ奏法とアンサンブルレッスンの秘訣

次回2月号の対談のテーマは、

「生徒の演奏が変わる!エコ奏法とアンサンブルレッスンの秘訣」

私たちピアノ指導者は、レッスンにおいて、
子どもたちに、まずは何を教えるべきなのか?

多喜先生が提唱する「エコ奏法」はもちろん、
「アンサンブルレッスン」についてもじっくりお聴きしました。

今回の対談の内容をちょっとお知らせすると、

●多喜先生がピアノ教育で大切にされていることとは?
●導入期の生徒さんには何を教えているのか?
●拍子感と和声感を身につけさせるためにできること
●これはなるほど!目からウロコの「エコ奏法」とは?
●ピアノのレッスンでもアンサンブルが必要な理由
●ピアノという楽器が逆立ちしてもできないこととは?
●とにかくはじめの一歩を踏み出してしまえばいい
●発表会で実践されている「あること」とは?
●これからのピアノの先生が必要なものとは?

といった感じです。タイトルだけ見ても、
思わず聴いてみたくなりますね。

ちなみに、対談のサンプル音声は、こちらの「来月号予告ページ」にて
お聴きいただくことができます。

多喜先生の「残聴」のお話は、とても興味深いですね。

今月2月号の教材も、少し早めに
発送の準備が整いそうです。

多喜先生の対談CDが届くのを、
ぜひ楽しみにしていてくださいね。

■「ピアノ講師ラボ」2018年2月号
vol.71「多喜靖美先生が語る!生徒の演奏が変わる!エコ奏法とアンサンブルレッスンの秘訣」

【CD1】
●多喜靖美先生のご紹介とこれまでの道のり
●多喜先生がピアノ教育で大切にされていることとは?
●導入期の生徒さんには何を教えているのか?
●拍子感と和声感を身につけさせるためにできること
●これはなるほど!目からウロコの「エコ奏法」とは?

【CD2】
●ピアノのレッスンでもアンサンブルが必要な理由
●ピアノという楽器が逆立ちしてもできないこととは?
●とにかくはじめの一歩を踏み出してしまえばいい
●発表会で実践されている「あること」とは?
●これからのピアノの先生が必要なものとは?
●多喜先生のこれからのビジョンは?
●多喜先生にとっての「プロフェッショナル」とは?

【多喜靖美先生プロフィール】

桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒業。卒業後、ドイツ、オーストリアで研鑽を積む。

チェコのマルティヌー弦楽四重奏団、ポーランドのワルシャワ・フィル=コンサートマスター、スロヴァキアのドヴォルザーク弦楽四重奏団、チェコ・フィルハーモニー六重奏団、ウィーンフィルメンバーなど国内外の著名奏者と共演。また、門下生から数多くのピアニストや国内外のコンクール入賞者を輩出し、後進育成の面でも高い評価を受けている。

1993年ドイツ・ザクセン地方独日協会、1994年イギリス・イートンカレッジ、1995年イギリス・ウィットギフトスクール、2003年ドイツ・ユーゲントムジツィアットより招聘を受け生徒と共に渡欧し各地でコンサートを行う。2009年、2010年ワシントンDCで開催の『ワシントン国際ピアノフェスティバル』、2012年埼玉県秩父市で開催された『ちちぶ国際音楽祭』の教授に招聘される。

大和日英基金、日本クラシック音楽協会優秀指導者賞、(社)全日本ピアノ指導者協会指導者賞、トヨタ指導者賞、特別指導者賞等を受賞。ピアノ学習者のための室内楽導入書『しつないがく・はじめの一歩』(東音企画/全5巻)『ギロック・ピアノアンサンブル』(全音出版/全3巻)を出版。また、2004年より、親しみやすい形で音楽を紹介するコンサート『多喜靖美・音楽の宝箱』を各地で展開。 演奏活動、個人レッスンの他、各種コンクールの審査、マスタークラス講師、演奏法・指導法講座や室内楽研修会講師を各地で行っている。

入野義朗音楽研究所講師、 桐朋学園大学デュオ・室内楽嘱託講師、 ピアノミュージックアカデミー講師を経て、現在、ミュージック・スタジオC特別顧問、ジャスミン音の庭室内楽クラス代表、ショパンコンクールinアジア多摩地区実行委員長、 (社)日本演奏連盟会員、一般社団法人全日本ピアノ指導者協会評議員、同協会アンサンブル国際交流委員会委員、メディア委員会委員、ジャスミンKOMAEステーション代表、プレビューアカデミー講師、昭和音楽大学非常勤講師。

■多喜先生の対談が聴けるチャンスは「1/31」まで!

この多喜先生の対談が聴ける会員様は本当に幸せですね。

多喜先生の2月号の教材から学びをスタートされたい場合は、
「1月31日まで」のご入会が条件となります。

ぜひこの機会をお見逃しなくご活用くださいね。

★ピアノ講師ラボの詳細とご入会はこちら←

多喜先生の対談に続き、著名な先生との
対談が続々と決定しております。

ぜひご期待ください。

それでは最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

今日も素敵なレッスンを。
いつも本当にありがとうございます。

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