ピアノは楽譜を鍵盤に移す作業であってはならない「木村徹先生が語る!楽譜から音楽を感じ読み取れる生徒を育てるレッスンの秘訣」【ピアノ講師ラボ】2022年9月号
2022年8月25日UP! ピアノ講師ラボ
いつもこのブログをお読みいただき、 本当にありがとうございます。 株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。 弊社が全国のピアノの先生にご提供している「ピアノ講師ラボ」。 レッスンへの情熱に溢れた先生を対象に、 忙し …
なかなか触れられない日本人の作曲家によるソナチネ集「日本のソナチネ New Edition」花岡千春・校訂・運指・解説(音楽之友社)
2022年8月19日UP! ピアノ教本・曲集
おはようございます。 株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。 今日ご紹介するのは、 「日本のソナチネ New Edition」 という楽譜です。 ソナチネといえば、ピアノ学習者には、 馴染みのある言葉ですね。 今 …
安川加壽子先生の生誕100年を記念しての「新版」が登場「新版 メトードローズ・ピアノ教則本 ピアノの1年生」安川加壽子・訳編(音楽之友社)
2022年8月12日UP! ピアノ教本・曲集
おはようございます。 株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。 今日ご紹介するのは、 「新版 メトードローズ・ピアノ教則本 ピアノの1年生」 という教本です。 ピアノのレッスンにおいて、 長年使われている教本があり …
人生とは、いつでも物語を変えられるパラパラ漫画。ピアノ指導がうまくいかないときこそ思い出したい「人生七変化」と「Present」の2つの意味
2022年8月8日UP! 過去のメールマガジンより特選記事
おかげさまで、拙著「ピアノ教室が変わる」の 中国語版が出版されました。 翻訳本はこれで4冊目となります。 拙著が海外の方にもお読みいただけている、 と思うと不思議な感じですが、 こうした広がりをいただくと、 本当に有難く …
今日は点滅する信号でダッシュしない。ピアノの先生が真面目な理由と、どんな自分も受け入れることの大切さ【メルマガ特選記事】
2022年8月7日UP! 過去のメールマガジンより特選記事
かなり長く使っている、私のスマートフォン。 最近、急にダウンするようになったんですね… なかなか時間が取れなかったのですが、 ようやくお店の予約ができて、 来週、見てもらうことになりました。 いろいろ調べてみると、スマホ …
何のためにピアノを習うのかをあらためて考えるきっかけに「子どもに『続けたい!』と言わせるピアノレッスン」船越 清佳・著(ヤマハ)
2022年8月2日UP! ピアノ教本・曲集
おはようございます。 株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。 今日ご紹介するのは、 「子どもに「続けたい!」と言わせるピアノレッスン」 という書籍です。 今でもピアノは人気の習い事で、 たくさんのお子さまがピアノ …
生徒の失敗は、指導者にとっての大切な「糧」である「金子勝子先生が語る!生徒の資質を最大限に伸ばすテクニック指導とレッスンの秘訣」【ピアノ講師ラボ】2022年8月号
2022年7月26日UP! ピアノ講師ラボ
いつもこのブログをお読みいただき、 本当にありがとうございます。 株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。 弊社が全国のピアノの先生にご提供している「ピアノ講師ラボ」。 レッスンへの情熱に溢れた先生を対象に、 忙し …
20年の歳月かけて生み出された、聴き手の心に届く演奏を目指すためのテクニック教本「指セット プラス ハノン」金子勝子・監修(東音企画)
2022年7月22日UP! ピアノ教本・曲集
おはようございます。 株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。 今日ご紹介するのは、 「指セット プラス ハノン」 という教材です。 音楽を心に伝え、豊かに表現するために 必要となるのがテクニックの部分。 これをど …
なぜうまくいく人は相手の成功を喜ぶのか?心を変えるとピアノの音色が変わるように、自分を変えるとレッスンも教室も生徒も変わる
2022年7月18日UP! 過去のメールマガジンより特選記事
ピアノのレッスンも、教室運営も、 「心のあり方」 が大切だと、ずっと思っています。 もちろん、レッスンのテクニックや、 教室運営や生徒募集の知識は、 ある程度は必要でしょう。 ピアノ演奏も、テクニックがなければ 誰かの心 …
ピエルネの子どもたちへの温かい気持ちに満ちた作品「ピエルネ 愛しい子どもたちへのアルバム」堀江真理子・校訂、解説(全音楽譜出版社)
2022年7月14日UP! ピアノ教本・曲集
おはようございます。 株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。 今日ご紹介するのは、 「ピエルネ 愛しい子どもたちへのアルバム」 という曲集です。 私たちピアノ指導者にとって、 様々な作品に触れ、知識を得ておくこと …