自然にピアノを弾くための身体と心とテクニックを丁寧に解説「今日から変わるピアノ からだ、こころ、テクニック」宇治田かおる・著(春秋社)
2025年2月5日UP! ピアノ教本・曲集
おはようございます。 株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。 今回ご紹介する教材は、 「今日から変わるピアノ からだ、こころ、テクニック」 という書籍です。 ピアノを弾くためには、 技術はもちろん大切です。 ただ …
音のたまも大きく見やすい保育士のための超初級アレンジ楽譜「保育士さんのとってもかんたんピアノ」シンコーミュージック・編
2025年1月30日UP! ピアノ教本・曲集
おはようございます。 株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。 今回ご紹介する教材は、 「保育士さんのとってもかんたんピアノ」 というピアノ曲集です。 このブログをお読みの先生の中には、 保育士を目指す方や保育士さ …
音符が読めなくても図で連弾が楽しめる教材「こんなおと みいつけた 幼児のための連弾集」ロバート・ペース・監修、神保洋子・編(音楽之友社)
2025年1月24日UP! このブログについて
おはようございます。 株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。 今回ご紹介する教材は、 「こんなおと みいつけた 幼児のための連弾集」 という教材です。 ピアノ教育でとても大切な 導入期の指導。 楽器店ではたくさん …
試練を乗り越えた先にしか見えない景色がある「左手のピアニストの智内威雄先生が再び語る!『スマート奏法』を最大限にピアノ指導に生かす秘訣」【ピアノ講師ラボ】2025年2月号
2025年1月22日UP! ピアノ講師ラボ
2025年2月号の「ピアノ講師ラボ」は、 左手のピアニストで著名な智内威雄(ちない たけお)先生がご登場。 2013年に放映された、NHK制作の「ETV特集」 「左手のピアニスト~もうひとつのピアノ・レッスン」 でのご出 …
サティの後期にかけて作曲された作品を収載したシリーズ第2巻「サティ ピアノ作品集 2 New Edition」柴野さつき・校訂解説、千葉文夫・解説(音楽之友社)
2025年1月15日UP! ピアノ教本・曲集
おはようございます。 株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。 今回ご紹介する教材は、 「サティ ピアノ作品集 2 New Edition」 というピアノ曲集です。 エリック・サティのピアノ作品は、 多くの人に演奏 …
16年間続けている「今年のテーマ」2025年は…?
2025年1月15日UP! 過去のメールマガジンより特選記事
先日、2025年最初のメルマガを配信しました。 年末年始は、自分のための時間を大切に、 いろいろと思いをめぐらせていました。 弊社もおかげさまで無事に11期目を終え、 あらたなステージを見据えて、 進んでいこうと思ってい …
旧版からさらに使いやすさを考慮したリニューアル版「グリーグ 抒情小曲集 1 New Edition」舘野泉・解説(音楽之友社)
2025年1月7日UP! ピアノ教本・曲集
おはようございます。 株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。 今回ご紹介する教材は、 「グリーグ 抒情小曲集 1 New Edition」 というピアノ曲集です。 寒い時期になるとなんとなく 弾きたくなるのが北欧 …
ピアノの先生必見!年末恒例の「発表!教本ランキング2024」今年ご紹介した49冊の教本、楽譜、書籍から「トップ10」を一挙ご紹介!
2024年12月28日UP! このブログについて
いつも私のブログをお読みいただき、 ありがとうございます。 株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。 本日、今年最後のメールマガジンを配信いたしました。 今年も一年、お読みいただき、 本当にありがとうございました! …
ピアノのレッスンとは頑張っている人を応援できる人を育てること「作曲家の池田奈生子先生が語る!子どもの弾きたい!を引き出すピアノ指導の秘密」【ピアノ講師ラボ】2025年1月号
2024年12月25日UP! ピアノ講師ラボ
2025年1月号の「ピアノ講師ラボ」は、 作曲家の池田奈生子先生がご登場。 今回の対談では、作曲家ならではのレッスン、 ソルフェージュの工夫、アレンジの秘訣、 小さい子に作曲を教える秘策など、 幅広い話題でお話いただきま …
情景が浮かぶような心躍る作品が詰め込まれた連弾曲集「池田奈生子『デュエット・コレクション』(The Wiilis Music Company)」 池田奈生子・作曲
2024年12月18日UP! ピアノ教本・曲集
おはようございます。 株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。 今回ご紹介する教材は、 「池田奈生子『デュエット・コレクション』」 という連弾曲集です。 ピアノの先生であれば、連弾の曲集は、 いくら知っていても損は …