いつもこのブログをお読みいただき、
本当にありがとうございます。

株式会社リーラムジカ代表取締役の藤 拓弘です。

弊社が全国のピアノの先生にご提供している「ピアノ講師ラボ」

レッスンへの情熱に溢れた先生を対象に、

忙しくてなかなか時間が取れないピアノの先生でも
最新のレッスンを手に入れていただけるように、

毎月定期的に、著名な先生との対談音声や
情報満載のニュースレターをお届けしています。

生徒を惹きつけるレッスンのためには、
さまざまな角度から情報を得ることが重要。

「ピアノ講師ラボ」では、毎月、ご登場の先生が変わり、
多様なレッスン法について語っていただいています。

生徒に話したくなる話題をギュッと凝縮。

わざわざ時間を作らずに、家事や運転中など、
毎日のスキマ時間に聴くだけで、

レッスンのエッセンスが心にスーッと入ってきます。

この便利さは、聴いてみた先生しか分からないでしょう。

著名な先生のお話を聴いていると、
やる気がぐんぐん湧いてきます。

インプットの量がレッスンの自信に表れます。

目からウロコのお話を、さっそくレッスンで実践、
生徒の反応がまったく違ってくるでしょう。

■いよいよピアニストの松本和将先生がご登場!

さて、その「ピアノ講師ラボ」の対談に、
ピアニストの松本和将先生がご登場です!

来月2022年3月号にて、

「無理なく美しいピアノを奏でる生徒を育てるレッスンの秘訣」

というタイトルでのお届けです。

ピアニストとしてのご活動はもちろん、

名古屋音大ピアノ演奏家コースの
客員准教授でもある松本先生。

出されたCDも多数、各地でのセミナーや
レッスンなども精力的にされています。

今回の対談で初めてお会いしましたが、

やわらかいお人柄のなかに、
音楽に対する情熱を感じつつ、

収録では、ピアノ愛に満ちた話題が満載でした。

個人的には、

「本番で最高の演奏をするためのワーク」

がヒットでしたね。

イメージとリラックスを活用して、
舞台を自分の空間にしてしまう。

ふだんから実践していれば、

自分はもちろん、生徒さんの演奏も
劇的に変わるのではと思いました。

(松本先生ご自身は、本番で緊張したことが
全くないとか!これには驚きでした…)

さて今回のブログでは、松本先生との対談で、
とくに心に残ったことを、シェアしてみます。

■松本先生にとっての「音楽」とは?

毎回の対談では、著名な先生に、
こんなご質問をしています。

「先生にとって、音楽とは何でしょう?」

その先生が、生涯をかけている音楽に対して、

いったいどのような心で向き合っているのか?

真髄とも言える部分に迫る質問ではないか、と

私自身、気に入って毎回お聞きしています。

さて、松本和将先生は、

「大きい枠で来ましたね…」

と少し戸惑いながらも、こんなお話をされていました。

「音楽とか、芸術とかが、なぜ世の中に存在しているのか。

というと『それ無しでは生きていけない人たち』がいるから。

人は、いろんなものを抱えて生きていて、

でも、そのままでは心が壊れてしまう。

じゃあ、どうやったら

それでもこの社会で生きていけるかというと、

自分が抱えている弱い部分、壊れそうな部分を

『誰かに共感してもらうこと』。

共感してもらうことによって、
一人じゃないんだ、と思えますよね。

それが、支えになる。救いになる。

その『共感してもらえるもの』が、

もちろん、人でもいいんだけれども、

それが『芸術作品』にあるんじゃないのかな、

と思ったりするんですよね。

芸術家とは、感情の振れ幅がすごくて、

いろんなことに敏感で…

およそ普通の社会では、

生きていくのがしんどいような人たちが芸術家で、

そういう人たちが書いたものだからこそ、

いろんなものを抱えている人たちの心に

スッと寄り添うことができる。

毎日平和で、何事もなく食べて寝て、テレビ見て、

何も問題なく幸せな人は、

本当に深いところでは、

音楽はなくても生きていけるのかもしれない。

でも、そうじゃない人たちにとっては、

音楽は、本当に、なくてはならないもの、

なんじゃないかって、思うんですよね」

素晴らしいお話だと思いました。

まさに、私たちが音楽を続けている理由、

音楽を伝え続けている理由そのもの、

と感じました。

私も経験があります。

どん底とも言える挫折を味わったとき、

進む道は正しいのだろうかと迷ったとき、

誰かに裏切られて信じられなくなったとき、

何が本当で何が嘘なのか分からなくなったとき、

誰かのことが本当に好きでどうしようもないとき、

努力が実らないとき、努力が花咲いたとき、

生きていいんだと心から思えたとき。

どんなときも、いつも「音楽」があって、

いつも側に「ピアノ」があって、

私に「それでいいんだよ」と語りかけてくれる。

私たちは、いわば、

ピアノに救われながら、生きてきた人間です。

他の違う仕事をしてみたけれど、
やっぱりピアノに戻ってきた。

そんな先生が多いのは、

やっぱり人生に必要だから、ということでしょう。

「それ無しでは生きていけない」

そんなものを一つでも持っていること。

それこそが、ピアノを続けてきた私たちの幸せであり、

それを伝えていける、ピアノ指導者としての喜びである。

音楽とは、まさにそういう存在なんだなと、

松本先生のお話を聴いて、あらためて感じました。

■松本和将先生との対談内容

ちなみに、3月号の松本和将先生の音声教材の内容をご紹介すると…

【CD1】
●ピアニストの松本和将先生のご活動のご紹介
●幼少期に熱中した「あること」で読譜を完全マスター
●松本和将先生にとっての「音楽」とは?
●これだけは「最初に」教えなければならないこととは?
●読譜みが苦手な人は「○○」の練習をしていない!
●生徒がピアノでうまく歌えない理由とは…?
●「脱力」で一番まずいのは○○が固まること

【CD2】
●ピアノは鍵盤を「打つ」もしくは「置く」ものである
●指の使い方や指導法で最も大切なこと
●松本先生が「ハノン反対派」である理由とは?
●呼吸で大事なのは「歌のように吐くこと」である
●最高の演奏に導く「精神統一」の秘訣とは?
●ベートーヴェンを指導するときの最大のポイントは?
●ショパンの音楽から「物語」を感じることが大事
●松本先生が力を注いでいる「世界音楽遺産」とは?
●これからのピアノ指導者が求められるものとは?
●本番で最高の演奏をするための「ワーク」
●松本先生のこれからのビジョンは?
●松本和将先生にとっての「プロフェッショナル」とは?

…こんな感じで、どのお話も、
今日からのレッスンで活かせるものばかり。

毎日のレッスンを充実させるお話を、
たくさんお伝えいただきました。

■松本先生の対談からスタートできるチャンスは2/28まで!

さて、今回ご紹介の松本和将先生との対談。

2022年2月28日(月)までにご入会いただけますと、
初回2022年3月号として、松本和将先生との対談からスタートいただけます。

この春からの新しいレッスンに向けて、
一つでも指導法を身に付けておく。

この春こそ、指導法を深めるベストタイミングです。

松本和将先生の具体的で実践的なお話で、
新しい学びをスタートしていただけたら幸いです。

お手元に届く教材に、期待ください。

収録が終わって、松本和将先生と。

松本先生、貴重なお話の数々を、
本当にありがとうございました!

★「ピアノ講師ラボ」2022年3月号は松本和将先生との対談!サンプル音声は画像をタップ↓

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

今日も素敵なレッスンを。

いつも本当にありがとうございます。

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