「ピーターラビットと学ぶ はじめてのピアノ教本」や、「子どもの眼の高さで歌おう」など、数々のご著書がおありの北村智恵先生との対談をお届けいたします。北村先生の情熱と愛情に溢れたピアノ指導法は、全国のピアノの先生の心をつかみ、「北村先生のお話を聴きたい!」と多くのピアノ指導者が講座に詰めかけます。ショパンやバッハ研究の第一人者でもいらっしゃる北村先生。今回は北村先生に、子ども表現力や感性を育てるレッスンの極意をたっぷりと語っていただきました。
「決して子どもをみくびらない」「問いかけて自分で気づかせる」など、北村先生のレッスンの真髄の部分は、多くの先生の心を打つことでしょう。「ピアノ教育とは何か?」の重要な部分からご著書について、また、バッハやショパンについ てのお話まで幅広くお伺いすることができました。さらに、障がいのあるお子さんへのレッスンについてもお話いただきました。念願かなって、ようやく実現できた北村智恵先生との対談。レッスンで活かせるお話はもちろん、指導者としてのモチベーションアップ間違いなしです。

  • 北村智恵先生のご紹介とピアノ教育への思い
  • 一人目の生徒さんが私をピアノの先生にしてくれた
  • 「問いかける」ことが北村先生のレッスンの真髄
  • 子どもをみく びらない、理想を持ち続ける
  • 最初のレッスンで理念を伝える重要性とは?
  • 導入期のレッスンこそ「自分で」気づかせる!
  • 家では子どもが一人で練習することが条件!
  • 導入期から表現力が学べる「ピーターラビットの本」
  • 「ハノン」でどうやって美しい音を身につけるのか?
  • バッハのインヴェンションの指導法とおススメ教材
  • ショパンを学びたいと思ったらまずはこの一冊!
  • 発達障がいのお子様へのレッスンのポイント
  • これからのピアノの先生に必要なものとは?
  • 北村先生のこれからのビジョン
  • 北村先生のこれからのビジョン
  • 北村先生にとっての「プロフェッショナル」とは?

北村智恵先生プロフィール

音楽教育家。
主な仕事は、ピアノ指導、楽譜の監修・校訂、作・編曲等。CDの楽曲解説やコンサートのプログラムノート・新聞・音楽雑誌への執筆等も三十数年に及ぶ。相愛大学「ピアノ教授法」・「音楽学演習」講師。
全国各地でピアノ指導者のための講座・公開レッスンの講師をつとめる一方、学校関係や、教育セミナーの講演も多い。幼稚園での歌唱指導やリトミック指導の実践も三十数年におよび幼児音楽教育にも力をそそいでいる。
日頃クラシック音楽に疎遠な人たちのためのコンサートを企画しコメンテーターとして、クラシック音楽の普及に努め、’94年より9年間、大阪府文化振興財団主催「セミナー・コンサート」の講師を務めたり、阪神大震災や東日本 大震災による被災遺児のためのチャリティーコンサートの活動も長年続けている。’97年地域における福祉・文化活動への功労として『ライオンズクラブ高槻基金』を受賞。また、長年に亘り時折出演しているNHK「ラジオ深夜便 ないとエッセー」においても音楽と社会の接点を語り、広く共感を得ている。
音楽教育図書、ピアノ曲集など著書多数。なかでも、「シルバーエイジの今からピアニスト」は、日本で初めての高齢者を対象にしたピアノ教則本として、各方面から大きな反響をうけ、その指導内容や発表会の模様が、NHKのテレビ番組「にんげんドキュメント」として放映され、全国及び世界各地から大きな話題を呼んで何度も再放送された。
また、2004年に全音楽譜出版社より出版・重版されていた「ピーターラビット ピアノの本」は、現在(株)パナムジカより「ピーターラビットと学ぶはじめてのピアノ教本」としてリニューアル出版されているが、イギリスの原作絵本の各場面をピアノ導入本として作曲構成した、世界で初めての“表現から入るピアノ・メソッド”で、その指導上の工夫や画期的な内容、適確な教程は、専門家の間で高く評価されている。

★北村智恵先生の公式サイト

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