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今回のCD教材は、棚瀬美鶴恵先生との対談をお届けいたします。札幌でご活躍の棚瀬先生、数々の指導者賞を受賞され、素晴らしい生徒さんをたくさん育てられている先生です。今回の対談では、ピアノの基礎力の育て方や、初級から中級にかけての生徒への指導の秘訣、テクニック指導や生徒を輝かせるコミュニケーションの考え方など、棚瀬先生のピアノ指導の秘訣に迫ってみました。中には生徒さんとの感動的なお話もありましたね。今日からのレッスンで活かせるお話の数々を、ぜひお楽しみに!
- ピアノ指導者の棚瀬美鶴恵先生のご紹介
- 世の中に評価されるために棚瀬先生が目指したものとは?
- たった一音で涙するピアノの謎と音楽的自立
- 「ドミソ」を教えるのも「心と身体」が伴った教え方で
- どんなに小さい子でもわかるハーモニーの指導法
- 指はお互い助け合っている!導入期の「テクニック指導」の秘訣
- 導入期の子に実際に使っている教材の数々をご紹介!
- ラジオ体操の後のように関節がほぐれる教材とは?
- バッハのインヴェンションでソルフェージュする秘策
- ピアノの先生こそ「踊れる」ようになるべき理由
- 生徒のほうから心を開くためのコミュニケーションの秘訣
- 大人のレッスンは「ヒヤリング」が重要な理由
- コロナ後で「音大受験」への考え方が変わった?
- コンクールは「自分と競う」ところである
- 練習しすぎると下手になる?練習を習慣化させるコツ
- 本番では必ず緊張するからこそ「やっておきたい」こと
- これからのピアノ指導者が学ぶべきことは?
- 棚瀬先生がこれから目指していらっしゃることは?
- 棚瀬美鶴恵先生にとっての「プロフェッショナル」とは?
棚瀬美鶴恵先生プロフィール

全日本学生音楽コンクール北海道大会中学生の部第2位。桐朋学園大学短期大学部卒業。札幌交響楽団と共演、シュターミッツ弦楽四重奏、ベルギーカルテット、札響メンバー等、室内楽、伴奏等多数共演。またピアノ指導者として、全日本学生音楽コンクール全国大会に於いて第1位など7年連続入賞を果たす。毎年数々の全国大会入賞者を輩出。カザフスタンでの『若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール』に於いて4位入賞。ピティナトヨタ指導者賞、特別指導者賞等、様々なコンクールで指導者賞多数受賞。全日本学生音楽コンクール、ピティナ、バッハコンクール、ショパン国際ピアノコンクールinAsia等の審査員。札幌コンセルヴァトワールピアノ科主任教授。ピティナ指導者育成委員、ピティナCanonステーション代表。
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