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2013年10月に初リリースして、フジテレビの「めざましテレビ」にも取り上げられた「レッスン手帳(ヤマハミュージックメディア)」。嬉しいことに、今年も「レッスン手帳2016」の監修をさせていただきました。今年で3年目となるこの「レッスン手帳」ですが、毎年少しずつ改良を加えて、進化をし続けています。

今回は、2015年の5月に「ピアノ講師ラボ」会員様を対象に「レッスン手帳」についてのアンケートを実施。たくさんのご意見・ご要望を募ることができました。すべてを実現させることは難しかったものの、できる限りのお声を反映させられたと感じています。

この「『レッスン手帳2016』の効果的な使い方」のページでは、パッと見では分からない手帳の工夫やアイデア、「こんな風に使うといいですよ」というご提案もしてみます。「レッスン手帳2016」をこれからご購入予定の先生や、ご興味がおありの先生にお役に立てましたら、この上ない喜びです。


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「リニューアルポイント」のご紹介!

レッスン手帳2016 外観

毎年進化をし続けている「レッスン手帳」。今回の2016年版でも、先生方のご意見を伺った上で様々な改良を加えています(なかには、パッと見では分からないような細かい改良もあるのですが…)。まず最初に、今回の「レッスン手帳2016」のリニューアルポイントをご紹介してみましょう!

「六曜」が入りました!

レッスン手帳2016 六曜
発表会の日にちを決める際など「六曜」を気にする先生も少なくありません。また、ブライダルや葬祭での演奏のお仕事など、六曜のチェックをしたいピアノの先生も多いです。

そこで「年間スケジュール」に六曜を入れてみました。当初はこの小さなスペースに六曜を入れると、日にちや曜日の邪魔をするのではないか…見にくくなってしまうのではないか…と心配していたのですが、スッキリ収まり、2015年版よりむしろ違和感がない感じです。また、土曜と日曜部分の色の出具合にもこだわり、かなり見やすくなった印象です。

「インデックス」が付きます!

レッスン手帳2016 インデックス
特にご要望が多かった「インデックス」が今回から付くことになりました!(注:「スリムマンスリー」には付きません)これで、探したい月のページがパッと開けるのではと思います。

またこのインデックスには、ピアノの先生向け手帳ならではの工夫があります。よく見てみてください。何かに見えませんか…?そうです!鍵盤柄になっているのです。今回の手帳にはこうした遊び心も含めて、ピアノの先生に楽しんでお使いいただけるような工夫も凝らしてみています。

「資料ページ」も充実!

レッスン手帳2016 資料ページ(コード・オケ配置図)
以前から掲載していた「作曲家年表」の他に、今回から「コードネーム表」「オーケストラの配置図」「楽器の音域表」を追加掲載してみました。最近では、レッスンでコードを教える先生も増えてきました。「コードネーム表」は、レッスンでの確認などでお使いいただけるでしょう。

その他、ピアノ以外の楽器のことも生徒に興味を持ってもらいたいもの。そんなときに巻末の資料を広げてみるのもいいかもしれません。「楽器の音域表」は、いかにピアノが広い音域をカバーしているかが一目瞭然です。

「レッスン手帳2016」はこんな手帳!

まずは「レッスン手帳2016」の大きさです。初リリース当初から採用しているのが「A5」サイズ。この手帳は「レッスンとプ ライベートを一冊で管理する」というコンセプトで作られたもの。「見やすさ」「書きやすさ」を追求したときに「A5」の大きさがベスト、という結論に達したためです。

また、セミナーなどで渡されるプリントで多いのが「A4」サイズ。小さい手帳ですと、挟み込むとかさばったりして折れや汚れてしまうのが難点。この手帳なら、サッと2つ折りにしてピタッと挟み込めて、資料の管理にも便利です。

2015年版からは、薄くて軽い「スリムマンスリー」も登場。こちらは、カレンダータイプのページだけでスケジュール管理をする先生にご好評です。毎日のスケジュールを書く「ウィークリーページ」がないため、薄さと軽さを実現。手軽に持ち運べると好評です。

レッスン手帳2016 A5の紙挟める

今年も手帳の最初のページには…

昨年に引き続き、この手帳の始めには、弊社のCI(コーポレートアイデンティティ)を。

コーポレートアイデンティティ

「Music is part of life」

音楽は私の人生を彩る最高の要素、まさしく私の人生そのもの。このCIには、そんな思いが込められています。きっとピアノの先生であれば、どの方もそう思っていらっしゃるでしょう。編集者さんも弊社のメッセージを気に入ってくださったようで今年も掲載となっています。

「レッスン手帳2016」は、主に以下のような構成になっています。

○リバーシブルの表紙
○年間スケジュール
○イベント計画表
○レッスン予定表
○マンスリーページ
○ウィークリーページ(バーチカルタイプ)
○生徒情報
○テキスト購入予定表
○作曲家年表

それぞれのアイデアや使い方などをご紹介いたします。

リバーシブルの表紙

レッスン手帳には、しっかりと本体を保護してくれるビニールのカバーが付いています。ビニールカバーを外すと、中にリバーシブルの表紙をご用意しています。リバーシブルですので、お好みの表紙でお楽しみいただけ ます。今回の4種類のデザインは「ピアノ講師ラボ」の会員様にアンケートを実施、数十種類のデザインから選考されたものです。現役のピアノの先生が選んだだけあって、ピアノの先生が好んでお使いいただけそうな表紙となりました。

また、手帳とビニールカバーの間に、お好きなデザインの紙や布、ハガキや写真などを入れて、オリジナルな表紙にアレンジすることもできます。独自にデコレーション楽しまれている先生もたくさんいらっしゃいます。表紙が好みでない場合は、市販の手帳カバーを付けるという選択肢もあるでしょう。お好みにアレンジできるところがポイントといえます(ちなみに私は写真のような牛革の手帳カバーを愛用しています)。

レッスン手帳2016 二冊並べ

レッスン手帳2016 革のカバー

年間スケジュール

この年間スケジュールは、一年を一目で見渡せる仕様になっています。向こう2年分を掲載しているのは、長期的にスケジュールを確認するため。たとえば、発表会の開催が再来年ということもあり得ます。そのため2017年までの年間スケジュールを掲載しています。資格取得など、長期的にスケジュールを管理したいときにも便利にご活用いただけるでしょう。

また、たとえば生徒の教本やグレード、コンクールの予定をふせんに書いて貼っておくと、管理がしやすいでしょう。生徒さんのお誕生日を記入しておけば、バースデーカードやプレゼントも忘れることもありません。

この年間スケジュールのタイトルのところに、「2016年にこれだけは達成したい目標」を書くのもおススメです。きっと実現すると思います。

年間目標

イベント計画表

ピアノ教室で切っても切り離せないもの。それが「イベント」です。発表会をはじめとして、イベントは教室運営で大事な仕事の一つ。また、イベントの成功はすべて「下準備」にかかっています。このページでは、発表会などのイベントの企画からスケジューリングまでを、見開きで管理できます

「To Doリスト」では、やることをもれなくチェック、また、4か月前から逆算してスケジュールを立てることができます。右のページには、方眼のメモ欄があります。ここでは、発表会の「ステージ見取り図」などのイラストを書き込んだり、表などでわかりやすく記録したりすることもできます。イベント全体の流れやプログラム案、テーマ決めなど自由に活用することができます。

発表会の他にクリスマス会など、イベントの多い先生のために、2016年版からはこのページを3回分に増量しました。より便利にお使いいただけると思います。

レッスン手帳2016 イベント計画表

レッスン予定表

レッスン予定表は、固定された1週間のレッスンスケジュールを書き込むことができます。年間を通してスケジュールが決まっている先生におススメ。1週間のレッスンがパッと見渡せます。空き時間も見えるので、突然の体験レッスンのお申込みの対応もスムーズ。また補講の予定を考えるときにも便利です。

年代別に生徒名を色分けしてみると、一目でその曜日の傾向がわかり、教材などの準備もしやすくなるかもしれません。一番下の余白には、その曜日の生徒数や、毎週決まっている自分の予定などが書き込めます。1週間の行動パターンを把握できるので便利です。

9時から22時までの時間枠はそのままですが、こだわったのは「時間軸の見やすさ」です。2015年版では時間帯がページの左部分にのみ表示されていましたが、今回はすべての曜日に時間帯の数字を表示。また、12時、15時、18時は「赤」で表示することで見た目のメリハリも。ほぼ気づかれないこだわりとしては(笑)、時間軸のドットの鮮やかさがあります。どのドットも均一に色が出る工夫を施してみました。これで見た目もかなりスッキリしたと思います。

「レッスン手帳2016」からは、このページを増やしました。レッスンスケジュールが変わりやすい先生、年度の変わり目など便利に使っていただけるはずです。

レッスン手帳2016 レッスン予定表

マンスリーページ

月間カレンダーは「日曜始まり」を採用しています。忙しいピアノの先生のために、枠をゆったりと確保、書きやすくしています。小さいふせんやシールも貼りやすいでしょう。

また、日にちの枠の右下に小さい□があります。これは「年間レッスン回数」を記入する場所です。これによって「今日は今年度のレッスンの何回目か?」が一目で分かるようになります。レッスン回数の確認やレッスンの進度の把握などにご活用いただけます。私は、レッスンがお休みのときは、ここに「休」を書き込んでいます。ある先生はフリクションの「休」のスタンプを押しているとか。この枠のサイズにピッタリで、押すときにお休みへのワクワクが高まるのだとか(笑)私も2016年版からやってみようと思います。

カレンダー横には、前月・次月分のカレンダーも掲載。3か月分の予定をスムーズに確認することができます。5ミリドットの方眼メモは「月間のやることリスト」や目標、ちょっとしたメモなどにご活用いただけます。

レッスン手帳2016 マンスリーページ

また、2016年版からはこのカレンダーページにも作曲家の誕生日を掲載することにしました。2015年の「スリムマンスリー」では、毎週のウィークリーページがありません。そのため、作曲家の誕生日の掲載がありませんでした。
(2015年版ではウィークリーページにのみ掲載)

ただ、今回からは「スリムマンスリー」でもこのページにて作曲家の誕生日が確認できます

レッスン手帳2016 マンスリーの作曲家誕生日(ブログ用)

自分の誕生日が、偉大な作曲家と同じだとなんだか嬉しいですよね(笑)
※誕生日が諸説ある場合は、有力だと考えられているものを選択しています

ウィークリーページ(バーチカルタイプ)

「マンスリー&ウィークリー」版の手帳では、毎日のスケジュールを書き込む「ウィークリーページ」が主役。「レッスン手帳2016」では、時間軸が上から下に流れる「バーチカルタイプ」を採用しています。よくある「レフトタイプ(時間軸が左から右と横に流れるタイプ)」だと、どうしても「縦書き」になってしまいます。この点バーチカルなら「横書き」で見やすく、スケジュールを視覚化しやすいのが特徴です。

ビジネス手帳には少ない、土日の幅も同じ対応のウィークリーとなっています。ピアノの先生は土日もレッスンされる方が多いため、この仕様を採用しています。「レッスン手帳2016」からは、時間軸も色分けするなど、見やすい工夫を凝らしました。

毎日のスケジュールの他、単発で舞い込んだレッスンや演奏活動、講師会やセミナーなどの予定を書き込んだりできます。空き時間やスキマ時間が見えるので、時間を有効に使うことができます。

今回の思い切ったデザイン変更としては、どの日付にも「時間軸」の数字が掲載されたこと。

レッスン手帳2016 ウィークリーページ(ブログ用)

2015年版では、左端にのみ掲載で、時間軸が見にくい、というご意見が。そこで、日にちを分けている「縦の線」を、思い切って「時間軸」にしてみました。これでパッと時間も分かり、予定を書きやすくなったと思います。また「レッスン予定表」と同じく、12時、15時、18時を赤で表示。メリハリもついて見やすくなった、と感じています。

日付部分には、主な作曲家の誕生日を掲載。生徒と同じ誕生日だったり、その日のレッスンが有名な誕生日だったりしたときなど、それを会話のネタに使うこともできるでしょう。ちなみに、私は最下部の空欄の部分に、今日の一言メモや感謝メモ、購入した書籍名などを記入して、ライフログとして利用しています。

また「レッスン手帳2016」から、ページ下部に「名言」を掲載しています。名言マニアの私が(笑)、時間をかけて厳選しました。音楽家による名言を含め、偉人達の言葉で仕事へのモチベーションを上げていただけたら嬉しいです。

編集者様が実践されていて、なるほど!と思ったのですが…面白いアイデアとしては、手帳を閉じ目をつぶって「ここだ!」と思うページを開いてみる。不思議と「今日の自分に必要な言葉」がそこに書かれていることもあります。「名言おみくじ」ではないですが(笑)、ぜひやってみてください。今のあなたの心にヒットする言葉がそこにあるかもしれません。

※このウィークリーページは「マンスリー&ウィークリー」タイプのみに含まれるページです

レッスン手帳(名言)

生徒情報

生徒の情報を一括で管理できるページです。「生徒の詳細な情報は手帳には書かない」という先生も多いため、名前や緊急連絡先など、必要最低限の情報だけを書き込めるようにしています。電話番号はスマホなどで管理されている先生も多いでしょう。ただ、災害や震災などの際、充電できない携帯は無用の長物と化します。いざというときに役立つのが、手帳というアナログツールの強みでしょう。

また、他の使い方としては「月謝管理ページ」や「発表会のレパートリー」として使うこともできます。月謝を受領した日付を記録したり、発表会やコンクールで弾いた曲を記録することもできるでしょう。なお、この生徒情報は最大で108名まで対応しています

レッスン手帳2016 生徒情報

テキスト購入予定表

「来週までに新しい教材を用意しておくね!」と生徒と約束したのに、買い忘れてしまい、生徒に悲しい思いをさせてしまった…。そんなご経験がもしかしてあるかもしれません。そんな買い忘れを防ぐためにも「テキスト購入予定表」をご用意。購入すべき教材のタイトルや値段、購入日を書くことができます。さらに、教材費のもらい忘れも防ぐために「領収チェック欄」も設けています。購入からお金の領収まで、これだけで管理できるので便利です。

ただ、購入予定のものを「ふせん」でメモしている先生も多いようです。そうした先生はこのページはあまり活用されないかもしれません。そこで、ページが増えたこともあり、私が今年やろうと思っているのが、「プレゼントメモページ」としての活用です。ピアノの先生はプレゼントを贈ることもいただくことも多い職業です。そこで、このページを活用して、

○プレゼントした(された)もの
○いただいた日にち
○(購入した場合)価格
○購入した場所

などをメモしておけば、何かの時に御礼の言葉を添えることもできますし、プレゼントを重複して買うことも防げるのではと思います。贈り物のメモは、モノはもちろんのこと、「感謝の気持ち」のメモになって残ります。嬉しい気持ちが満載な、ポジティブな手帳になっていくのではと思います。

なお「レッスン手帳2016」からは、生徒さんの多い先生のために「生徒情報」のページを増やしました。よりたくさん購入予定の教材を書き込むことができます。

レッスン手帳2016 テキスト購入予定表(ブログ用)

2本のしおり

2015年版に引き続き、今回もどちらの手帳にもしおり紐をつけました。月のページ、週のページなど開きたいページが複数ある場合に便利です。ちなみにしおり紐の色ですが、マンスリー&ウィークリーでは赤と白。紅白で縁起のいい感じです(笑)

レッスン手帳2016 しおり紐紅白(ブログ用)

スリムマンスリーでは、なんとオレンジとシルバー
この配色は思いつかなかったので、さすがはデザイナーさんと感じました。

レッスン手帳2016 しおり紐オレンジシルバー(ブログ用)

今回は「初版限定生産」となります!

今回の「レッスン手帳2016」は、初版限定生産となります。再版の予定はありません。売り切れてしまった時点で、もう手に入らないということになります。まさに、限られた先生しか手にすることのできない手帳……もしこの手帳を持っている先生に出会ったら、その日はかなりのラッキーデーです(笑)

売り切れ御免の今回の「レッスン手帳2016」。たくさんの工夫を散りばめておりますので、ぜひ楽器店などで手に取ってみて頂けたら幸いです。皆様のレッスンライフのサポートにお役立ていただけたらこの上ない喜びです。

■ご予約・ご購入はお早めに!
レッスン手帳2016

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