「成功するピアノ教室」~生徒が集まるピアノ教室 - バックナンバー

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2010年09月25日 Vol.114~117【ダイジェスト版】
生徒を集める教室ストーリー構築

 
■■■━━━━━━━ vol.114~117・ダイジェスト版 2010/09/25━━━
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  『成功するピアノ教室』 ★あなたの教室をもっと輝かせる方法★
      発行者:リーラ・ムジカ代表  藤 拓弘
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目次【ごあいさつ】  9月のダイジェスト版です
  【コンテンツ】  ~生徒を集める教室ストーリー構築~
                       【vol.114~117】
  【おススメ書籍】 今月のおススメ書籍
  【編集後記】   なるほどなネーミングをいただきました


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【ごあいさつ】9月のダイジェスト版です
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おはようございます。
リーラムジカ ピアノ教室コンサルティングの藤 拓弘です。



いつもご愛読いただきありがとうございます。
また初めてご登録の先生、今号からよろしくお願いいたします。



今日もこのメールマガジンで、全国のピアノの先生と
つながることができていることが、何より嬉しいです。



さて、今号は9月に独自配信版で配信しました、
114号から117号までの「ダイジェスト版」になります。


ご存じない方へのお知らせですが、こちらの「まぐまぐ!」版は、
独自配信版のダイジェストとして、月に一度お届けしています。



毎週お届けしているメルマガは、今お読みのメルマガの
5倍のコンテンツです。


また、独自配信版では、読者様から寄せられたお悩みを解決する、

「ピアノ教室クリニック」

のコーナーも好評をいただいております。




ご登録はカンタン、必要ないと思われたら、
配信解除もすぐにできますので、ぜひご登録下さい。



また、今ならピアノの先生必見の、

「生徒が集まる!チラシ作成レポート」

も無料で進呈しております。




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では今週号の「成功するピアノ教室~ダイジェスト版~」
行ってみましょう!


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【コンテンツ】~生徒を集める教室ストーリー構築~【vol.114~117】
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■【メルマガ第114号~アンケートから発表会の開催時期を探る~より】■


第114号では、読者の皆さんにご協力いただいたアンケートをもとに、
さらに詳しく発表会の開催時期について考えていきました。




■「季節」で発表会時期を考えてみる


発表会の開催時期を考える上で大切な要素として、


【1】季節

【2】児童や学生の学校行事

【3】長期休暇


を挙げてみました。



そこで「季節」にフォーカスして詳しくみてみましょう。



◆「春」◆

定義として、3~5月を「春」として考えてみます。


この時期は、年度が終わる時期であり、新しい年度が
始まる時期でもあります。



【メリット】

○春は気持ちがフレッシュである

○行事が少ない

○受験が終わっている

○会場が比較的取りやすい

○コンクールが少ない

○春休みに落ち着いて練習できる



【デメリット】

●新しい学年となり、生活も気持ちも忙しい

●生活のリズムを掴むのに時間がかかる

●学校が始まると練習時間が取りにくい
(以上、主に4~5月)



春休みというお休みがあるので、そこを利用して、
発表会を開催する先生も多い、という印象ですね。




◆「夏」◆

6~8月を夏と定義して考えてみます。


【メリット】


○新しい生活にも慣れて安定した時期

○6月は比較的行事がない

○夏休みを利用して開催できる

○生徒も休みに練習する時間が取れる



【デメリット】

●暑い

●中学の部活などの大会はこの月に集中している

●夏休みは純粋に遊びたい子供もいる



夏休み前や夏休み前半に発表会を開催する先生方も
多いようですね。



夏休み前半であれば、練習時間も取れますし、
終わったら、生徒も先生も晴れて長期休暇、
という流れは確かに嬉しいかもしれません。




◆「秋」◆

9~11月を秋として考えてみます。


【メリット】

○芸術の秋、気候がとても良い

○夏休みに集中して練習ができる



【デメリット】

●運動会などの学校行事が多い季節である

●会場が非常に取りにくい



おそらく季節の中では、一番人気なのが秋なのでは、
という印象です。


やはり芸術の秋ということもあり、発表会にちょうど良い
というイメージがあるのではと思います。




◆「冬」◆

12月~2月を冬として考えてみます。


【メリット】

○クリスマスのイベントとして開催できる

○12月は、発表会で一年の締めくくりができる

○年末は学校行事があまりない



【デメリット】

●寒い季節で、指を使うピアノには辛い

●風邪やインフルエンザが流行る時期

●会場が取りにくい



冬の季節に一番のネックとなるのは、やはり風邪などの
病気が流行るということですよね。


12月は発表会の多い月ですが、1、2月はピアノの先生には
あまり人気がない月、という印象です。


※アンケートの結果は、ここでは省略いたします。




■【メルマガ第115号~ホームページは自作する?それとも外注?~より】■


115号では「ホームページ作成」について、詳しく見ていきました。



現在は、人が何かの情報を探すときには、まずはネットで検索、
という流れが出来ています。



ここでネット利用時の2つのパターンを考えてみます。



■ネットで検索の2つのパターン


私が思うに、ネットで調べるときのパターンは2つ


【1】全く情報がない時に情報を探すため

【2】さらに詳しい情報を得るため


ではないかと思います。



ここで分かるのは、最近の消費者の心の中には、


「情報があるならば、自分で取りに行って理解を深めたい」


という心理が働き、ネットはその欲求を埋めるための
ツールとして深く浸透している、と言えます。



ここまで考えてみると、やはりピアノ教室もホームページは
所持していた方が良い、ということが言えると思います。




■ホームページは自作する?外注する?


ホームページは作りたいと思っているけれど、自分では無理だし、
業者に頼むお金もない、どうしたらよいでしょう?という
ご相談を多くいただきます。



結論から申し上げると、ホームページ制作は、
やはりプロに任せた方が良いと思います。



最初は手作りでも良いと思いますが、教室のブランドを
高めるためには、きちんとしたサイトを運営するのが必須です。


また、制作費は未来の生徒を集めるための「先行投資」です。


投資という考えをきちんと持てば、どこにお金を使えば、
どのくらいリターンがあるのか、という思考に移せます。



この場合の、サイト制作料について考えてみましょう。


彼らは、高い制作料を得る代わりに、依頼者が
サイトによって何を目的とし、何を達成したいかを
とことん考えて、それを時間をかけて形にします。



そのために、依頼者からのヒヤリングはもちろんのこと、
ウェブコンサルティング含めて制作に入ります。



つまり、その先生の教室の良さをどれだけ伝えられるか、
ということを念頭に仕事をしているわけですね。



簡単にいうと、彼らは「魅せ方」を熟知しているプロ、
と言えると思います。



その「魅せ方」によって、教室を探している人への
印象が大きく変わってくる、ということがポイントです。


そこに投資することは、教室の価値を上げることであり、
将来的には生徒を集めることに貢献するという、
「見えない価値」まで考える必要がある、ということですね。




■長く付き合える業者を選ぶ


このメルマガでも何度もお伝えしておりますが、
ホームページは完成してからが勝負です。



教室の情報は一日一日変わっていくものです。


より的確な情報を提供するためには、更新が必要ですし、
コンテンツもどんどん増えていきます。



また、時と共に教室の歴史を重ね、成長していくと同時に、
ホームページもそれに合わせて成長させなければ、
そこに、実際の教室との間に齟齬が生まれます。



更新はもちろんのこと、リニューアルも含めて、
ホームページを育てていく、という発想は大切です。



外注した場合、気になるのは更新ですよね。



自分で更新できるようにお願いすれば良いのですが、
そうもいかない場合は、やはりきちんと対応してくれるところ、
更新もしっかりやってくれる業者さんを選ぶことが大事です。



お互いが、長く良い関係でいられるように、最初の業者選び、
デザイナーさん選びが非常に大切になります。







■【メルマガ第116号~伝えることで教室の価値を上げる~より】


116号では、「伝えること」の大切さを考察してみました。


このメルマガでもいつもお伝えしていることですが、
小さな教室でも、これから大切なのは、


「ブランド化」


だと思っています。



ブランド化とは、つまり教室の価値を上げること。


教室の価値が上がれば、地域の中でも自分の教室を
選んでもらえる存在となりますし、それにしたがって、
自然と生徒は集まるようになります。



今号では、そのブランド化のために大切な、

「伝えること」

について考えてみたいと思います。



■教室の価値を上げるには、とにかく伝えること


私がいつも申し上げていることですが、
教室運営で大切な仕事のひとつが、


「伝えること」


です。



特に大切なのは、教室運営者、そして講師である
自分の「思い」の部分です。



ここをうまく伝えることができれば、教室の価値が上がり、
教室のブランドを高めることができます。



■「思い」をストーリーにして伝える


そこでおすすめしているのが、教室にまつわるエピソードや
教室運営、レッスンに対する「思い」をストーリーにして
伝えることです。


ストーリーには人を惹きつけ、読ませる力があります。


また、読んだ人に「共感」してもらいやすい、
という特性を持っています。


事実だけを並べるよりも、そこにストーリー性を持たせると、
書き手の「心」や「背景」まで感じることができるからですね。



さらに、ピアノ教室を探している人というのは、
多くがお子さんを持つお母様です。


そうしたお母様方の心をとらえ、

「ここなら安心してまかせられそう」

と思っていただくためには、我々のピアノ教育への
溢れんばかりの「思い」を伝えることが重要です。




■ピアノ教室も伝える努力を


何が言いたいかといいますと、やはり伝えたい思いは、
伝わらないと意味がない、ということですよね。


これは、ピアノ教室も同じだと思います。



月謝や場所、その他ありきたりな教室情報だけでは、
教室を探している人には、大事なことが伝わりません。


つまり、先生や教室運営者の「思い」や「歴史」「こだわり」
にまで到達することができないということですね。



もちろん、教室選びの大事なファクターとして、
月謝や立地などは、レッスン内容などは存在します。



ですが、人は最終的な判断材料として、そうした「思い」の部分を
意識していなくとも、感じたりしているということです。



結局最終的には、その人そのもの、考えていることそのもの、
に、心惹かれるかどうか、ということが大切になりますよね。



我々ピアノ教室運営者は、こうした部分に、
意図して踏み込んでいく必要があるのではと思います。



つまり、「伝えることで価値を高める」というマインドです。





■【メルマガ第117号~生徒を集める教室ストーリー構築法~より】■


第117号では、さらに伝えるための、
「ストーリー構築法」について考えてみました。



■教室の情報よりも「思い」を発信する


もちろん月謝をはじめとした、教室の基本的な情報を
お伝えするのは必要ですが、それよりも大切なものがあります。



それは、一言でいうと教室運営者としての、

「志」

の部分です。



「自分は何のためにこの仕事をしているのか?」

「将来的に何を目指しているのか?」

「この仕事を通して、何を実現したいのか?」



など、教室運営者として、そしてピアノ講師としての
最も根底にある「存在意義」の部分ですね。



それを一言で言い表すと、「志」ということに
なると思いますが、この志の部分に共感した人が、
教室に集まってくるというわけです。



私の例で大変恐縮なのですが、拙書「成功するピアノ教室」の
「はじめに」と「おわりに」には、本文とは関係ない、
私の「思い」について書かせていただきました。



教室立ち上げの際に苦労したことから、今ピアノ教室の
コンサルティングという仕事をする上での理念まで、
貴重な紙面をいただき、書かせていただきました。



拙書をお読みいただいた先生からのお声には、
この部分に対する共感が多く含まれていました。



これは、私の理念や目指すものをご理解いただきたいという
思いはもちろんのこと、私の考えに共感した方に、さらに
興味をもっていただくことを意図しています。



おかげさまで、私の活動にご興味を持たれた先生方から、
嬉しいお声をたくさんいただいています。



私が伝えようとした結果、素晴らしい先生方が集まり、
情報交換ができている、ということなのですね。



やはり「思い」は、人を集めるということは
私も実感しています。




■教室への共感ポイントとは?


さて、ストーリーには共感してもらえる力がある、
ということですが、教室への思いや「志」の他にも、
共感ストーリーはあります。


例えば、


「教室の立ち上げの際のドラマ」

「苦労して成し遂げてきたもの」

「生徒との感動秘話」



こうしたストーリーは、まさにその教室ならではのものです。


差別化が難しいといわれるピアノ教室経営ですが、
こうした教室ストーリーには、独自のもの、
オンリーワンなものが含まれます。



また、先生の人柄や、教室の歴史、背景が見えてくることで、
より人に教室を近くに感じてもらうことができます。



こうしたストーリーを、ホームページやチラシなど、
教室を探している人の目にとまるところに掲載すれば、
グッと心を引き寄せることができるでしょう。




■【もっと詳しく知りたい方は毎週号にて!】■


こちらの「まぐまぐ!」版は、独自配信版の短縮版。
分量としては、およそ5分の1程です。



また、独自配信版では、読者の先生方から寄せられた、
貴重なデータや情報も惜しみなく公開しています。



さらに、お得なセミナー情報やオリジナルコンテンツも
豊富に掲載しておりますので、ぜひご登録ください。


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【おススメの書籍】今月のおススメビジネス書
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私は、およそ年間300冊のビジネス書を読んでいます。
ビジネス書には仕事のエッセンスが満載です。

このコーナーでは、最近読んだ本の中で、私が独断と偏見で選んだ、
「教室運営に役立つ書籍」を紹介していきたいと思います


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●『 ピアノを弾くということ。ピアニストは八百屋さん? 』花岡千春・著
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4845907070/lilamusica-22/ref=nosim

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この本はブログでも取り上げましたが、ピアノを演奏すること、音楽で
生きていく上での多くの示唆に富んだ一冊だと思います。「勝負は40、
50代になったとき。その年齢まで迷い悩みながらピアノを弾いていくこ
とが、その人のピアノを輝かせる最大の力になる(要約文)」など、ピ
アノの本でありながら自己啓発的な部分もあり、感銘を受けました。

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●『 少女パレアナ 』 エレナ・ポーター・著・村岡 花子・翻訳
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4042212018/lilamusica-22/ref=nosim

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この本は、ビジネス書を読んでいるとよくお勧めされている一冊。この
本を読んで感動しない人は、おそらくいないのではと思います。主人公
がする、どんなことからも喜べるものを探す「喜びの遊び」。そして最
後の「パレアナの手紙」には強く心打たれます。中・高校生の生徒さん
への贈り物にも良い一冊ではないかと思います。ちなみに、樹原涼子先
生も、先日出版されたご著書で紹介していましたね。

※『 樹原家の子育て ピアノランドと笑顔の毎日 』 
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4048850709/lilamusica-22/ref=nosim


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【編集後記】 なるほどなネーミングをいただきました
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たくさんのピアノの先生にご愛読いただいております、
拙書「成功するピアノ教室」ですが、表紙の色もあり、
楽器店などでは、かなり目立っていますね(笑)


「フェラーリのような赤」


というお声もいただきましたが、この表紙の色、
かなり出すのに苦労したらしいんですね。


出版社のご担当の方にお聞きしたところ、1色ではなく、
微妙な色合いを出すために、3色ほど使っているとのこと。



その辺りにも、物作りのこだわりを感じますね。


また、とある先生には、


「ピアノ教室運営の赤本」


というネーミングもいただきました(笑)



赤本というと、あの大学受験で使う参考書を思い出しますが、
こうしたお言葉をいただけることは、とても光栄です。



出版して、2年くらい経つような気もしますが、
実は、まだ5か月しか経っていないんですね。



おそらくそろそろ在庫が少なくなってくると思いますので、
もしよろしければお読みいただけたら幸いです。


「成功するピアノ教室~生徒が集まる7つの法則(音楽之友社)」 
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4276211999/lilamusica-22/ref=nosim





それでは今号も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。


これからも「成功するピアノ教室」をよろしくお願いいたします。


※次号の「まぐまぐ!版」配信は、10月30日になります


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★Amazonでは在庫あり。(9/25現在)

「成功するピアノ教室~生徒が集まる7つの法則」 藤 拓弘・著
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4276211999/lilamusica-22/ref=nosim

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『ピアノ講師のつながるプロジェクト!』
http://archive.mag2.com/M0093983/index.html


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『1冊3分で分かる!ピアノ教本マガジン』
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コンサルティングの依頼もこちらから出来ます。

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