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vol.120 ピアニストの松本和将先生が語る!無理なく美しいピアノを奏でる生徒を育てるレッスンの秘訣
フルバージョンはこちら
https://www.pianoconsul.com/wp/wp-content/uploads/sound/labo_vol120.mp3
トラックごとにお聴きになる場合はこちら
1-1ピアニストの松本和将先生のご活動のご紹介
1-2幼少期に熱中した「あること」で読譜を完全マスター
1-3松本和将先生にとっての「音楽」とは?
1-4これだけは「最初に」教えなければならないこととは?
1-5読譜みが苦手な人は「○○」の練習をしていない!
1-6生徒がピアノでうまく歌えない理由とは…?
1-7「脱力」で一番まずいのは○○が固まること
2-1ピアノは鍵盤を「打つ」もしくは「置く」ものである
2-2指の使い方や指導法で最も大切なこと
2-3松本先生が「ハノン反対派」である理由とは?
2-4呼吸で大事なのは「歌のように吐くこと」である
2-5最高の演奏に導く「精神統一」の秘訣とは?
2-6ベートーヴェンを指導するときの最大のポイントは?
2-7ショパンの音楽から「物語」を感じることが大事
2-8松本先生が力を注いでいる「世界音楽遺産」とは?
2-9これからのピアノ指導者が求められるものとは?
2-10本番で最高の演奏をするための「ワーク」
2-11松本先生のこれからのビジョンは?
2-12松本和将先生にとっての「プロフェッショナル」とは?
vol.119 ピアニストの鈴木弘尚先生が語る!珠玉の音色を奏でる生徒を育てるピアノ指導の極意
フルバージョンはこちら
https://www.pianoconsul.com/wp/wp-content/uploads/sound/labo_vol119.mp3
トラックごとにお聴きになる場合はこちら
1-1ピアニストの鈴木弘尚先生のご紹介とピアノとの出会い
1-2音楽とは「呼吸レベル」の存在である
1-3生徒に飛び立った後の「世界」を見せるのが指導者
1-4ピアノの極意は「打楽器でどう歌うのか」の部分
1-5鈴木先生が考える「ロシアピアニズム」とは?
1-6「浅く速く」が倍音豊かな音を出す秘訣である
2-1脱力の極意は「水」を指の方に流すイメージである
2-2最終的にはタッチより「ペダリング」で決まる!
2-3モーツァルトを指導するときのポイントは「単語」
2-4初めて聴く人にも分かるような演奏をするのが重要
2-5練習と本番での「耳の使い方」で演奏は変わる!
2-6本当のゆっくり練習とは「拡大コピー」である
2-7ピアノの先生がこれから求められるものとは?
2-8鈴木先生のこれからのビジョンは?
2-9鈴木弘尚先生にとっての「プロフェッショナル」とは?
vol.117 ピアニストの菊地裕介先生が語る!生徒の音楽的自立を目指すピアノ指導の極意
フルバージョンはこちら
https://www.pianoconsul.com/wp/wp-content/uploads/sound/labo_vol117.mp3
トラックごとにお聴きになる場合はこちら
1-1ピアニストの菊地裕介先生のご紹介
1-2菊地先生にとっての音楽とは?
1-3レッスンで最も大切なのは「自立」である
1-4鍵盤楽器は音楽を操るための「手段」である
1-5菊地先生が考える「本当の楽譜の読み方」とは?
1-6初見はスケールとアルペジオが「8割」!
1-7ハノンは全調で弾かなければ意味がない理由
2-1表現力を養うために必要なのは「歌」である
2-2各時代の作品を弾き分けるコツと作曲家を偲ぶ
2-3ソナチネを演奏するポイントはオケの編成
2-4ベートーヴェンのレッスンで最も大切なこと
2-5なぜショパンの演奏で「歌の伴奏」が大切なのか?
2-6ピアノの練習は短ければ短いほどいい!
2-7一番良い本番は「手放し運転」の状態である
2-8これからのピアノ指導者に求められるものとは?
2-9菊地先生のこれからのビジョンは?
2-10菊地裕介先生にとっての「プロフェッショナル」とは?
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